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Interior File #5「Werner(ワーナー)」

Interior File #5「Werner(ワーナー)」

3本脚のスツール「シューメーカーチェア」が有名な、北欧デンマークのブランド
「Werner(ワーナー)」。
店舗でも一度座ると良さが分かる!と、人気のある商品です。
そのルーツは、なんと15世紀にまで遡ります。
今回は、長い年月を経て座り心地やフォルムを改良し、世界で愛されるブランド「Werner(ワーナー)」をご紹介します。

 

農場の乳搾りに使われていた椅子がルーツ

昔の3本脚のスツール

3本脚のスツールは、15世紀にデンマークの農民たちが牛の乳搾りに使っていたのが始まりといわれています。
当時は現代のように床がフラットな状態ではなかったので、バランスがとれて安定感のある3本脚のチェアが重宝されていました。

やがて17世紀に入ると、木靴の生産が盛んになります。
靴職人たちが長時間でも快適に仕事に取り掛かれるように、座面をお尻のかたちに合わせて削ったのです。
その座り心地の良いスツールからインスピレーションを得て、現在のかたちに近づきました。

そのため、「シューメーカーチェア」と呼ばれるようになったのです。

 

Wernerの歴史

スツールのある生活

20世紀はじめ、デンマークの小さな工場でシューメーカーチェアの生産が開始されました。
第二次世界大戦による生産中止の時期がありながらも、1970年代初頭にWerner社がハンドメイドによる製作をスタートさせ、今日に至っています。

Werner社のオーナーであるワーナー氏

現在のオーナーであるワーナー氏は、もともと木靴を製作する職人でした。
体の一部のように使っていた愛着のある椅子に改良を加え、
「簡単に倒れない」
「人間工学に基づいて作られた座面」
の両方を併せ持つ、機能面でも見た目にも美しいチェアを完成させたのです。

 

シューメーカーチェアの魅力

リビングにスツールを2脚置いている風景

長い歴史の中で、座る人の快適さ、心地よさを追求してきたこの3本脚のスツール。
そのスツールには、見た目にも、使い心地にも魅力がぎっしりと詰まっています。
きっと魅力を知ると、このスツールを使ってみたくなるはず。早速ご紹介します!

 

①座面がお尻にフィットして疲れにくい

玄関に置いたスツール

シューメーカーチェアは、お尻のかたちに合わせて作られた座面の形状が特徴。
柔らかなカーブは、お尻を包み込んで安定感を保ち、見た目よりずっと座り心地が良いのです。
しっかりとフィットして、座るときに無理な姿勢になりにくいのも嬉しいポイント。

長時間座っていても疲れにくいので、学習の時間やテレワークなどにも活躍しますよ。

 

②木のぬくもりを感じるブナ無垢材を使用

ダイニングに置いたスツール

木のぬくもりや自然な美しさがダイレクトに伝わるブナ無垢材。
無塗装なので、いつか飴色になるまで使い込みたいと、経年変化も楽しみのひとつになりますね。
キズや汚れも経年変化の一部として味わい深いものとなっていきますが、気になる場合はサンドペーパーで簡単に修復できるのも無垢材ならでは。

ブナの木

また、このブナ材はデンマークの「国の木」に指定されています。
デンマークでは、300年もの間「植え替え」という伝統があります。
ブナの生育地としては最北に位置するため、材木として切り倒すことが可能な成木に成長するためには80〜120年かかります。
長い歳月がかかる分、非常に硬質で丈夫なのです。

 

③様々な用途で使用できる

キッチンに置いたスツール

例えば、玄関先で身支度を行うとき。
料理の合間、煮詰めている間にほっと一息腰を下ろしたいとき。
ホームパーティで椅子が足りないとき。

通常の椅子に比べて幅を取らず、女性でも持ち上げて運ぶことができるので、様々な用途で使うことができます。
使いたいとき、使いたい場所へサッと運べる身軽さは、身の回りをコンパクトにしてくれるアイテムでもありますよね。

見た目にも美しいので、お客様にも気負うことなくお出しできますし、使わないときにはインテリアとして置いておくだけでもサマになります。

 

④サイズ展開が豊富

シューメーカーチェアのサイズ展開

シューメーカーチェアは5サイズの展開があります。
使う場所や用途に合わせて選べるので、より自分好みのものを選ぶことができますよ。

No.27(H29×W35×D24cm)】
お子様にぴったりのサイズ。
Werner / SHOEMAKER CHAIR® NO.27商品ページはこちら

 

No.42(H42×W46×D36cm)】
少し低めのテーブルや、玄関先での腰掛け椅子などに使用する場合はこちらのサイズ。
Werner / SHOEMAKER CHAIR® NO.42商品ページはこちら

 

No.49(H49×W53×D40cm)】
一般的な高さのテーブル(70~75cm程度)にはこちらのサイズ。
Werner / SHOEMAKER CHAIR® NO.49商品ページはこちら

 

No.59(H59×W59×D45cm)】
No.69(H69×W61×D46cm)】
75cm以上のテーブルや、バーカウンターなどにはこちらのサイズ。身長やサイズに合わせてお選びください。
Werner / SHOEMAKER CHAIR® NO.59商品ページはこちら
Werner / SHOEMAKER CHAIR® NO.69商品ページはこちら

※ハンドメイドのため、おおよその寸法となります。

 

新生活を、機能的で美しいスツールと一緒に

ラックと脚の色をリンクさせたスツール

いかがでしたでしょうか。
この座り心地の良さは15世紀の農民が使用していたところから始まり、改良を重ねてできていると聞くと納得です。
飽きのこないシンプルながら美しいフォルムは、生活感が出すぎず、どんなテイストのご家庭でもしっくり馴染みます。

現在はブナ材だけではなく、「イロコウッド」を使用したタイプや、座面やフレームをブラックで塗装したタイプもあります。
是非JIAS ONLINEでチェックしてみてくださいね。

新生活が始まるこの時期、人が集まる機会も多く、また家具を新調する方も多いのではないかと思います。
座ると虜になる「Werner(ワーナー)」のシューメーカーチェアを取り入れて、ほっとできるおうち時間をお過ごしてみてはいかがでしょうか。

Wernerブランドロゴ

「Werner(ワーナー)」ブランドページはこちら

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