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カーテンに裏地は必要?得られるメリットをご紹介

カーテンに裏地は必要?知っておきたいメリット・デメリットをご紹介

カーテンには、遮光や遮熱、保温といったさまざまな機能があります。
気に入るデザインのカーテンを見つけたものの、ほしい機能が付いていなかったり、生地が薄くて寒さが心配になったり、といった経験はありませんか?

実は、カーテンに機能を追加したり、さらに高めたりする手段として、「裏地」を付けるという方法があります。
好みのデザインとほしい機能の両立でお悩みの場合には、「裏地」付きのカーテンを検討してみてはいかがでしょうか。

今回は、カーテンに裏地を付けることで得られるメリットと、知っておきたいデメリットについて詳しくご紹介します。

 

目次
  1. 01|カーテンの裏地とは?
  2. 02|裏地を付けるメリット
    1. ①保温・遮熱効果で一年中快適に
    2. ②遮光機能をプラスできる
    3. ③日焼けを防止しカーテンが長持ちする
    4. ④見た目の美しさ・上質さが際立つ
  3. 03|裏地を付けた場合の2つのデメリット
    1. ①価格が高くなる
    2. ②重さが増す
  4. 04|ジアスで選べる裏地の種類
    1. ■遮光性をプラスできるベーシックな遮光裏地
    2. ■断熱効果を高めた遮光裏地
    3. ■薄手のライト裏地
  5. 05|JIASTEX PREMIUMなら、全て裏地付き
  6. 06|裏地を付けて快適にお気に入りのカーテンを楽しもう

カーテンの裏地とは?

カーテンの裏地の写真

一般的なカーテンは、1枚の生地で仕立てられます。

裏地付きカーテンは、表地となるメインの生地の裏側に、もう1枚別の布を重ねて二重構造にしたもの。カーテンの縫製時に、裏地を表地に縫い付けて仕立てる方法が一般的ですが、お手持ちのカーテンにクリップなどで後付けできる簡易的な裏地も販売されています。

ジアスでは、「オーダーカーテンならではの美しい仕上がりを感じていただきたい」という想いから、裏地を表地に縫い付ける方法で丁寧にお仕立てしています。


裏地を付けるメリット

裏地を付けると、お部屋で過ごす時間をより快適にしてくれる機能面の効果はもちろん、耐久性や見た目の美しさという面でもうれしい利点が生まれます。
まずは、これらのメリットを4つのポイントに分けて詳しくご紹介します。

①保温・遮熱効果で一年中快適に

寒い季節、窓から入ってくる冷気は、室温を下げる大きな原因になります。
暖房効率を高めるためにも、できるだけこの冷気を抑えたいもの。

カーテンに裏地を付けることで、表地と裏地の二重構造の間に空気の層が生まれ、1枚のカーテンよりも保温・断熱効果を格段に高めることができます。

また、この空気の層は夏場にも大きな効果を発揮します。
強い日差しとともに窓から入ってくる熱をしっかりと遮り、お部屋の温度上昇を防ぐので、冷房の効きが良くなります。

一年を通して室内を快適な温度に保ちやすくなり、省エネや節電にも繋がりますよ。


②遮光機能をプラスできる

「遮光のカーテンがほしいけれど、気に入った生地に遮光機能が付いていない…」
そんな場合もご安心ください。裏地を付けることで、お好みの生地に遮光機能をプラスできます。
通常の遮光カーテンよりも、生地が2枚になる分さらに遮光効果を高めることができるので、生地からの光漏れをしっかり抑えたい方にもおすすめです。

また、遮光の生地には、夜にお部屋の電気を付けても中が見えにくいという利点もあります。
遮光機能が無いと、電気が付いていることが外から分かってしまい、人影が透けて見えることも。
遮光の裏地を付けることで、プライバシーを守り、安心して過ごせます。


③日焼けを防止しカーテンが長持ちする

カーテンが傷む大きな原因の1つに、日焼けがあります。

長時間日差しにさらされていると、カーテンの色が褪せるだけでなく、生地自体が劣化して裂けてしまうことも。
外からの紫外線を裏地でシャットアウトすることで、表地の日焼けや傷みを防ぎ、カーテンを長持ちさせることができます。

お気に入りのカーテンを長く愛用したい場合に大変おすすめです。

④見た目の美しさ・上質さが際立つ

裏地をプラスすることにより、生地に適度な厚みと安定感が生まれ、ドレープ(ひだ)がより美しく整います。

また、薄手の生地の場合、外からの光が透けてカーテンの色味や柄がぼやけてしまうことがありますが、裏地をつけることで透け感が軽減され、生地本来のデザインがしっかりと引き立つようになります。
これにより、カーテンがさらに上質な仕上がりとなり、窓辺を美しく演出することができます。

リビングなど、お客様をお招きする機会の多いお部屋に取り入れるのもおすすめです。


裏地を付けた場合の2つのデメリット

多くの魅力がある裏地付きカーテンですが、いくつか注意すべき点もあります。
検討する上で知っておきたいデメリットを2つご紹介します。

①価格が高くなる

メインの表地に加えて裏地用の生地が必要になるため、通常の1枚仕立てのカーテンよりも価格が高くなります。

しかし、裏地によってカーテンが丈夫になり長持ちすることや、冷暖房効率の向上による省エネ・節電効果をふまえると、長期的に見れば必要な初期投資と捉えることもできるでしょう。

②重さが増す

生地が2枚になるため、通常のカーテンよりも重量が増します。

カーテンが重くなると、カーテンレールに負荷がかかりやすくなります。
壁にビス(ネジ)で固定するタイプのカーテンレールであれば基本的に問題ありませんが、テンションポール(突っ張り棒)などを使用している場合は注意が必要です。
ビスで固定するタイプより強度が落ちるため、重さに耐えられずカーテンレールごと落ちてしまう恐れがあります。
裏地付きカーテンを使う場合は、ビスでしっかり固定するカーテンレールの設置をおすすめします。


ジアスで選べる裏地の種類

裏地にも、遮光性や断熱性といった機能を持つもの、薄手のものなど、いくつか選択肢があります。
ジアスで選べる裏地をご紹介します。


■遮光性をプラスできるベーシックな遮光裏地

JE9662、JE9663

どんな表地にも違和感なく馴染むカラーリングとお手頃な価格帯で、選びやすいベーシックな遮光裏地です。
遮光1級なので、しっかりと光を遮りたいお部屋にも最適です。

Eco de Happiness | JE9662 (ベージュ)

商品詳細はこちら

Eco de Happiness | JE9663 (グレー)

商品詳細はこちら


■断熱効果を高めた遮光裏地

JE9660,9661

遮光性に加え、ジアスオリジナル機能「テキ温」を備えたハイグレードタイプ。

「テキ温」は、特殊な繊維を使用し、遮光カーテンの中でもさらに断熱効果を高めた機能です。
通常の遮光カーテンと比べて、外気の影響を受けにくく熱がこもりにくいのが特徴。
生地表面の温度変化が穏やかなため、季節を問わず心地よい室温に保つことができます。

日差しが強く、室温の上昇が気になる窓に最適です。

Eco de Happiness | JE9660 (ベージュ)

商品詳細はこちら

Eco de Happiness | JE9661 (グレー)

商品詳細はこちら


■薄手のライト裏地

JE9664

遮光機能がない薄手の裏地用生地。
カーテンに重厚感や厚みを出しすぎず、軽やかな仕上がりになります。
適度に光を取り入れながらも、裏地によって表地を日差しから保護できます。

重さやボリュームは控えたいけれど、「日焼けから生地を守りたい」「より美しいドレープで仕上げたい」という場合におすすめです。

Eco de Happiness | JE9664 (ベージュ)

商品詳細はこちら


JIASTEX PREMIUMなら、全て裏地付き

JIASTEX PREMIUM Vol.3

世界中から厳選されたファブリックを掲載した、ジアスのオリジナルシリーズ「JIASTEX PREMIUM」。本シリーズのドレープカーテンは、全て裏地付きのお仕立てでご提供しています。

実は、カーテンの発祥であるヨーロッパでは、古くから裏地付きが主流でした。これは、保温性や断熱性を高める機能的な側面だけでなく、室内装飾としての美しさを重んじる文化の中で定着してきたものです。

ジアスでは、「上質なファブリックだからこそ、より美しくお仕立てし、長く愛用していただきたい」という想いがあります。そのため「JIASTEX PREMIUM」では、ヨーロッパの伝統的な仕立てにならい、裏地付きを基本仕様としています。

裏地は全て価格に含まれているので、追加費用の心配をすることなくお選びいただけます。

手に取ると、生地の繊細なカラーリングや風合い、緻密なデザインが伝わる素晴らしいコレクションです。ぜひこの上質な仕上がりを、ショールームやカタログ、生地サンプルでご体感ください。


 

裏地を付けて快適にお気に入りのカーテンを楽しもう

裏地は、機能性を高めて快適な空間を作るだけでなく、カーテンを長持ちさせたり、高級感をアップさせたりと、うれしいメリットがたくさんあります。
お気に入りのカーテンには、ぜひ裏地を付けて、機能面でもデザイン面でも心から満足できる窓辺にしてみてくださいね。

裏地が必要か迷ったときや、選び方を相談したい場合は、ぜひジアスのショールームへお越しください。
ご希望を丁寧に伺った上で、お客様一人ひとりに最適なご提案をさせていただきます。
※ショールームは予約制となっております。事前にご予約の上ご来店くださいませ。

 

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