長時間座っても疲れないソファとは? 読書や映画鑑賞がもっと快適に
「せっかく買ったソファなのに、座っていると腰が痛くなる」
「長時間座って作業したら、肩や目の疲れがひどくなってしまった」
そんな風に感じたことはありませんか?
ソファはリビングの主役であり、家族団らんやリラックスタイム、最近ではテレワークの場所としても活躍します。
でも、選び方や座り方を間違えると、身体に負担をかけてしまいかねません。
長時間座っても疲れないソファって、一体どんなソファなんだろう?
今回は、そんな疑問に応えるべく、快適なソファに欠かせないポイントをご紹介します。
テレワークも読書も映画鑑賞も長時間集中できるよう、安心して身体を預けられるソファを見つけましょう。
なぜソファで疲れてしまうの?
長時間ソファに座っていて疲れてしまう原因は、主に「座り方」と「ソファの構造」にあります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
負担のかかる座り方

ついつい、背中が丸まる猫背の状態で浅く腰かけたり、ひじ掛けに体重を預けて身体を斜めにしたりといった座り方をしていませんか?
最も身体に負担がかかるのは、ソファの上で姿勢が崩れることです。
硬すぎる、あるいはやわらかすぎる座面

やわらかすぎる座面は身体が沈み込んで骨盤が後傾し、腰のカーブが崩れてしまいます。
一方で、硬すぎる座面は体圧が分散されず、お尻の一点に集中してしまい、血行不良やしびれを引き起こすことも。
体型に合わない座面の高さと奥行き

座面が高すぎる、または奥行きが深すぎると、深く腰かけたときに脚が床から浮いてしまい、身体が安定しません。
逆に低すぎる、または浅すぎると、太ももが持ち上がったり、足を投げ出すような姿勢になってしまいます。
長時間座っても疲れないソファに共通する3つの特徴
長時間座っても身体に負担をかけずに過ごすには、前述の疲れてしまう原因を避ける必要があります。
ここからは、快適なソファを選ぶための、3つのポイントを見ていきましょう。
立ち座りが楽な「座面の高さ」

長時間快適に過ごすためには、ご自身の体型に合った座面高を選ぶことがポイント。
日本人の平均身長を考慮すると、座面高は40cmくらい(38cm〜42cm)が理想です。
これは、深く腰かけたときに足がべったりと床につき、膝の角度がほぼ直角になる高さです。
座面の高さは、疲労をやわらげるだけでなく、立ち座りといった日常の動作にも影響を与えます。
姿勢を崩さない「座面の硬さ」

疲れないソファは、ただやわらかいだけでなく、適度な硬さと反発力を持っています。
姿勢を崩さないために必要なのは、身体の凹凸に合わせて体圧を均等に分散し、なおかつ正しい姿勢を安定して保てる硬さです。
このバランスの取れた座面が、長時間の着座を快適にしてくれます。
足をしっかりつけられる「座面の奥行き」

座面の奥行きは、座り姿勢の安定感につながります。
背もたれに背中をつけた状態で、膝の裏側が座面の縁に触れるか触れないかくらいの奥行きが理想。
一般的に、50cmから55cm程度が、無理なく足がつく目安とされています。
これによって足がしっかり床につき、身体への負担を最小限に抑えられます。
【ライフシーン別】あなたにぴったりのソファ選び
ソファの「疲れない」条件は、どのようにソファを使うかによっても異なります。
ここでは、快適性を高めるソファの条件をライフシーンに合わせてご紹介します。
映画鑑賞やリラックスタイムに合うソファの条件

映画鑑賞や音楽鑑賞、横になって休むなど、全身を預けてリラックスしたいときは、「身体を包み込むような安心感」があるといいですよね。
座面は、身体の一点に集中して硬く当たることなく、面で支えてくれるような、ある程度やわらかさのあるものがおすすめです。
足を投げ出せるカウチタイプや、オットマン(足置き)と組み合わせることで、身体を存分に伸ばしてリラックスできるでしょう。
テレワークや読書に合うソファの条件

ソファで作業や読書などを行うときに大切なのは、「正しい姿勢を長時間維持できること」です。
身体が深く沈み込みすぎない、適度に硬さのある座面かどうかに注目しましょう。
やわらかすぎると骨盤が後傾し、集中力が途切れやすくなります。
座面の奥行きは、足を床にしっかりつけられる浅めのものを選ぶことで、前かがみの姿勢でもらくらく作業が行えますよ。
もし、お手持ちのソファの奥行きが深い場合は、座る位置を手前に調整する腰当てとしてクッションを活用してみるのも、ひとつの手です。
理想的な「高さ・硬さ・奥行き」をもつ、ジアスオリジナルソファ「TILO」

ここで、長時間座っても疲れないソファの特徴をおさらいしてみましょう。
- 立ち座りが楽な「座面の高さ」
- 姿勢を崩さない「座面の硬さ」
- 足をしっかりつけられる「座面の奥行き」
つまり、疲れないソファとは、これらの「高さ・硬さ・奥行きのバランスが取れた一台」なのです!
ジアスオリジナルソファ「TILO(ティーロ)」は、これらの要素を追求し、長時間座っても快適な座り心地を実現しています。
ここからは、TILOがもつ「あなたを疲れさせない3つの特徴」をご紹介します。
【高さ】立ち座りと姿勢を快適にする座面高39cm

長時間座っても疲れないソファの基本となるのが、立ち座りが楽で足裏がしっかり床につく座面の高さです。
TILOは、日本人の体型にあわせて、座面高を39cmに設定しています。
この高さは、膝への負担をやわらげ、深く腰かけたときも太ももが圧迫されにくいため、血行不良を防ぎ、長時間安定した姿勢をサポートします。
【硬さ】絶妙な硬さで、長時間座ってもへたりにくい

クッション材の品質を決めるカギは、ウレタンの「密度」。
密度が低いウレタンは、座った瞬間に沈み込みすぎてしまい、へたりやすくなります。
TILOに使われている高密度のウレタンはへたりにくく、身体の形に合わせて包んでくれて、まるでオーダーメイドのようにあなたの体重をしっかりと支えてくれます。
骨盤を安定させ姿勢をキープできるので、長時間作業をしたり、同じ姿勢でリラックスしたりしても、腰や背中への負担を軽減します。
【奥行き】無理なく姿勢を保ち、ゆったりとくつろげる

TILOは、ゆったりとリラックスできるよう座面にゆとりをもたせると同時に、姿勢が崩れにくいちょうどいい奥行きです。
奥行きが深すぎると、背もたれに寄りかかったときに膝裏が圧迫され、足が浮いてしまいますが、TILOは、多くの方の体型で足が床に無理なく届くバランスになっています。
ソファのおともに。「クッション」が大活躍!

テレワークなどの作業を行うときは、腰当てとしてクッションを追加し、奥行きを調整してみるのもひとつの方法です。
また、腰当てとしてだけでなく、ソファでごろ寝するときの枕、膝上で本を読むときの腕の支えにもなるすぐれモノ。
さらに、そのソフトな感触から、抱えているだけでも心理的な安心感をもたらし、リラックス効果を高めてくれます。
クッションをひとつ加えるだけで、インテリアのアクセントになるだけでなく、リラックスタイムから集中したい作業まで、座る人にとっての快適さを最大限に引き出すことができますよ。
ジアスでは、オリジナルファブリックブランド「Carpe Diem(カルペディエム)」にて、心踊るクッションをラインナップ。
TILOと組み合わせることで、コーディネートの完成度がぐっと上がります。
詳しくはこちらからご覧ください。
まとめ
「あの本の続きを一気に読みたい」「ずっと観たかった映画、集中して最後まで楽しみたい」
そんな風に長時間ソファで過ごすからこそ、あなたの身体を預ける家具の「快適さ」はとっても大切。
ぜひ一度、TILOの座り心地をお試しください。
理想的なソファとは、ただ座り心地が良いだけでなく、長時間にわたって正しい姿勢をサポートし、身体への負担をやわらげてくれるものです。
ジアスのショールームでは、実際にご体感いただける展示がございますので、お近くのショールームへ足をお運びくださいませ。

