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カーテンの色選びで失敗した!心地よい空間に変えるコツをご紹介

カーテンの色選びで失敗した!心地よい空間に変えるコツをご紹介

「新しいカーテン、想像していた雰囲気となんだか違う……」
「お部屋を広く見せたかったのに、圧迫感が出てしまったかも……」
そんなふうに感じたことはありませんか?

カーテンはお部屋のなかでも大きな面積を占めるからこそ、選ぶのがとっても難しいアイテム。
もし、カーテンを掛けたときに「あれ?」と違和感があるのなら、それはあなたが理想のお部屋をちゃんとイメージしている証拠です。

今回は、カーテンの色選びで失敗しがちなポイントを整理しながら、心地よい空間に変えるちょっとした工夫をお届けします。

カーテンを新調する予定のある方はもちろん、今のカーテンに少し違和感があるという方も大丈夫。
これからご紹介するコツを知るだけで、お部屋の印象はぐっと良くなりますよ。


この記事でわかること

  • カーテンの色選びで「やってしまいがち」な失敗原因
  • 買い替えずに今のカーテンを活かす!心地よい空間に変えるリカバリー術
  • お部屋全体のカラーバランスを整える「インテリアの配色ルール」
  • 次回失敗しないための、理想のカーテン選びの3つのチェックポイント


目次
  1. 01| 理想とちょっと違う?よくあるお悩みパターン
    1. 壁と同化して、お部屋がぼやけて見える
    2. 濃い色を選んだら、お部屋が狭く感じる
    3. お部屋が暗く、重たい雰囲気になった
    4. あざやかな色がアクセントを通り越して派手に
  2. 02| もう失敗しない!カーテン選びの落とし穴と解決のコツ
    1. 面積効果による色の見え方の違い
      1. └ 解決のコツ
    2. 光の種類でお部屋の表情は変わる
      1. └ 解決のコツ
    3. 周囲のインテリアとの調和
      1. └ 解決のコツ
    4. 「好き」だけでなく「過ごしやすさ」も大切に
      1. └ 解決のコツ
  3. 03| 諦めなくて大丈夫!今のカーテンをお気に入りに変える方法
    1. クッションや小物で色を足し、調和させる
    2. 装飾タッセルで見見せ方をアレンジ
    3. 家具のカバーリングでバランスを整える
    4. 季節限定や場所の入れ替えを楽しんでみる
  4. 04| まとめ


理想とちょっと違う?よくあるお悩みパターン

実際にカーテンを掛けてみて「あれ?」と感じやすいケースをご紹介します。
ご自身のお部屋に近いパターンをチェックして、解決へのヒントを探してみましょう。


壁と同化して、お部屋がぼやけて見える

壁と同化して、お部屋がぼやけて見える

白い壁に馴染ませようとオフホワイトのカーテンを選んだところ、全体がのっぺりと平坦に見えてしまうケースです。
統一感はありますが、視界にメリハリがないため、少し殺風景でぼんやりしたお部屋になってしまいます。


濃い色を選んだら、お部屋が狭く感じる

濃い色を選んだら、お部屋が狭く感じる

シックな黒やネイビーにあこがれて選んだものの、いざ掛けてみると圧迫感が出てしまうパターンです。
濃い色は空間を引き締めて見せる効果がありますが、お部屋の広さや使い方によっては窮屈な印象を与えることがあります。


お部屋が暗く、重たい雰囲気になった

お部屋が暗く、重たい雰囲気になった

落ち着いたグレーやブラウンの遮光カーテンなどで起こりやすいのが、お部屋がどんより暗く見えてしまうこと。
外からの光を遮るだけでなく、室内の照明の光まで生地が吸収してしまうため、日中でも少し重たい空気感になってしまう場合があります。


あざやかな色がアクセントを通り越して派手に

あざやかな色がアクセントを通り越して派手に

お店で「かわいい!」と、ひと目惚れしたレッドやオレンジ。
でも、広い面積で取り入れると想像以上にインパクトが強くなります。
リラックスしたいお部屋なのに、目がチカチカして落ち着かなかったり、テレビに集中できなかったりと、少し刺激が強すぎたと感じるケースがあります。


もう失敗しない!カーテン選びの落とし穴と解決のコツ

なぜ、イメージ通りのお部屋にならないことがあるのでしょうか?
実は、カーテンの色選びには、カーテンならではのルールがいくつかあります。
カーテンの色選びで失敗する理由と、それを防ぐための解決策をあわせて見ていきましょう。


面積効果による色の見え方の違い

面積効果による色の見え方の違い

小さな生地サンプルだけで決めてしまうと、実際に窓に掛けたときに、思ったより派手(または暗い)と感じることがあります。
これは、面積が大きくなるほど明るい色はより明るく、暗い色はより暗く見える、視覚の「面積効果」が原因です。


解決のコツ

A4サイズ程度の生地サンプルを取り寄せたり、ショールームに展示されている吊りサンプルを実際に眺めたりして、できるだけ大きな面積で色を確認してみましょう。
さらに、手に入れたサンプルを実際の窓辺に当ててみるのも大切なポイントです。
朝の自然光、昼間の明るさ、夜の照明の下と、時間帯を変えて色の見え方をチェックしてみると、実際にお部屋に掛けたときの具体的なイメージができますよ。


光の種類でお部屋の表情は変わる

光の種類でお部屋の表情は変わる

お店やショールームの照明は、商品を美しく見せるために配置や色味を工夫しています。
一方、ご自宅の照明があたたかみのある「電球色」だったり、少し青みがかった「昼光色」だったりすると、同じ生地でも全く違う色味に見えることがあります。
特にグレーやベージュなどの中間色は、照明の色に影響を受けやすいため注意が必要です。


解決のコツ

サンプルを自宅に持ち帰り、実際に過ごすお部屋のライトの下で眺めてみましょう。
夜にメインの照明をつけたとき、カーテンがどう発色するかを確認するだけで、「イメージと違った」という失敗をぐっと減らすことができます。
お気に入りの間接照明があるなら、その光を当ててみるのもステキな空間づくりの近道ですよ。


周囲のインテリアとの調和

周囲のインテリアとの調和

カーテン単体で見て「ステキな色!」とひと目惚れして選んでも、いざお部屋に掛けてみると、床や家具の色とケンカしてしまうことがあります。
それぞれのアイテムを好きな色で選ぶのではなく、お部屋全体をひとつの絵画のように捉えて、色のバランスを考えてみることが大切です。


解決のコツ

黄金比率

インテリアには、おしゃれにまとまる黄金比率があります。
それは、壁や床などのベースカラーを70%、ソファなど家具のメインカラーを25%、クッションや小物などのアクセントカラーを5%にするという配分です。

一般的にカーテンは、お部屋の印象を決める「メインカラー」にあたります。
そのため、壁や床の色とトーンを合わせたり、ソファやラグと色味を揃えたりするだけで、空間に一体感が生まれてグッとおしゃれにまとまりますよ。


「好き」だけでなく「過ごしやすさ」も大切に

「大好きなピンクだから」「トレンドのあざやかなカラーに惹かれて」といった直感での色選びは、とても楽しいものです。
でも、お部屋の広い面積を占めるカーテンにパキッとしたあざやかな色を持ってくると、想像以上にインパクトが強くなることも。
たとえば、「お部屋が落ち着かなくてリラックスできない」「テレビを見ているときにカーテンの色が視界に入って集中できない」といった、暮らしはじめてから気づくお悩みも少なくありません。


解決のコツ

そのお部屋での過ごし方をイメージしながら、用途に合わせて色を選びましょう。

家族が集まるリビングなら、会話が弾むような明るいベージュや暖色系。
一方、安眠を優先したい寝室には、鎮静効果のあるブルーやグリーン、あるいは落ち着いたブラウンなどのアースカラーといった具合です。
書斎や勉強部屋であれば、集中力を高めるとされる青系や、冷静さを保つグレーなどが良いでしょう。

大好きな色は、クッションやアートなどの小物で取り入れると、カーテンともバランスが取りやすく、お部屋のステキなアクセントになります。


諦めなくて大丈夫!今のカーテンをお気に入りに変える方法

「いざを掛けてみたら、やっぱりお部屋のイメージと合っていない気がする……」
そんなふうに、今のカーテンに違和感がある方もいらっしゃるかもしれません。

でも、「もう買ってしまったし、返品もできない……」と落ち込まなくても大丈夫。
実は、カーテンそのものを買い替えなくても、周りのアイテムしだいででおしゃれに馴染ませることができるんです。

ピンチをチャンスに変える、4つの解決術をご紹介します。


クッションや小物で色を足し、調和させる

カーテンの色がお部屋の中で浮いていると感じたら、あえてその色を仲間外れにしないのがコツです。

たとえば、カーテンがあざやかなブルーなら、ソファに同じブルーのクッションを置いたり、似た色の入ったアートを飾ってみてください。
お部屋の中に同じ色が繰り返されることで、不思議と「意図的なおしゃれコーディネート」に見えてくるんです。

これを「レピテーション(繰り返し)」のテクニックといい、プロもよく使う手法です。


装飾タッセルで見せ方をアレンジ

装飾タッセルで見せ方をアレンジ

カーテンそのものの色を変えるのが難しくても、見せ方をアレンジすることで、色の見え方は変わってきます。

たとえば、カーテンを束ねるタッセルを、付属の共布から、おしゃれなロープタイプやビーズの付いた装飾タッセルに変えてみましょう。
視線が自然とそのアクセントに集まるため、カーテン自体の色の強さがふんわりとやわらぎます。


家具のカバーリングでバランスを整える

装飾タッセルで見せ方をアレンジ

カーテンと家具の色がケンカしているなら、家具の色を少し調整してみましょう。

大きな買い替えは不要です。
ソファにマルチカバーをかけたり、ベッドリネンを変えるだけでOK。
カーテンが派手なら周りをシンプルに、逆に地味すぎるならラグを柄物にするなど、「引き算と足し算」でバランスを取れば、今のカーテンが引き立て役になります。


季節限定や場所の入れ替えを楽しんでみる

季節限定や場所の入れ替えを楽しんでみる

どうしても今の気分に合わないときは、「今はこれを楽しむ時期!」と割り切ってしまうのもひとつのアイデア。

「夏らしくてさわやかだから、夏専用にしよう」と保管しておき、別の季節に掛け替えるのもステキな楽しみ方です。
また、リビングのカーテンを寝室に持っていったら、意外としっくりなじんだ!なんていう、うれしい発見があるかもしれません。

失敗したと決めつけず、使う場所や時期を変えてみながら、そのカーテンの活用法を見出してみましょう。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

カーテンの色選びは、お部屋の雰囲気を変える力があるからこそ、悩みが尽きないものですよね。

「次は絶対に失敗したくない」「自分にぴったりの色をプロと一緒に選びたい」

そんなときは、ぜひ一度ジアスのショールームへ足をお運びくださいませ。
さまざまな生地サンプルをご用意しているのはもちろん、カーテンアドバイザーがあなたのお部屋の床や家具、そして理想の過ごし方に合わせたカラーコーディネートを提案いたします。

大きなサンプルを実際に手に取りながらお選びいただけるので、理想の住まいをきっとカタチにできるはずです。

 

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