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子供部屋のカーテンはどう選ぶ?ポイントと注意点をご紹介

子供部屋のカーテンはどう選ぶ?ポイントと注意点をご紹介

入園・入学やマイホームの完成に合わせて、子供部屋の準備を始められる方も多いはず。
初めて自分の部屋をもらえた時、少し大人になった気分で嬉しかったですよね。

そんなとき、気になるのが子供部屋のカーテン選び。
子供も楽しい気持ちで過ごせて、なおかつ大きくなるまで長く使えるようなカーテンを選びたいですよね。

今回はそんな子供部屋で使うカーテンの選び方をご紹介します。

目次
  1. 01|子供部屋に大切なこととは?
  2. 02|子供部屋のカーテンを選ぶポイント
    1. ポイント①機能
      1. ・ウォッシャブル
      2. ・ミラーレース・遮像
      3. ・UVカット
      4. ・防炎
      5. ・遮光は必要?
    2. ポイント②色
      1. ・明るいお部屋を演出 黄色 オレンジ
      2. ・あたたかみのある 赤 ピンク
      3. ・癒しを感じる グリーン
      4. ・集中力アップにおすすめ ブルー
    3. ポイント③柄
      1. ・お子様の情操教育には「かわいい柄物ではなく、無地の物」を選ぶべし!
      2. ★先染めとは?
      3. ・カーテンレールやタッセルをアクセントにするのも手
    4. ポイント④素材
      1. ・天然素材のカーテン
      2. ・ポリエステルのカーテン
  3. 03|カーテン選びの失敗談と注意点
    1. ・遮光カーテンにしたら、朝子どもが起きられなくなった・・・
    2. ・柄が子供っぽすぎて中学・高校に上がったら使えない・・・
  4. 04|子供部屋にはオーダーカーテンがおすすめ
    1. ・窓のサイズにピッタリのカーテンを作ることができる
    2. ・好みに合ったオリジナルのカーテンが作れる
  5. 05|ジアスの子供部屋におすすめのカーテン
    1. ・シンプルなカーテンに装飾タッセルで華やかに
    2. ・デザイン性のあるレースでお昼間は楽し気に
    3. ・可愛いが大好きな子のための、少し大人なガーリールーム
  6. 06|お子様と一緒に愛着の沸くコーディネートを

 

 

子供部屋に大切なこととは?

かわいい子供部屋

子どもが小さいうちは、子供部屋に置くものは「安心できるもの」を揃えたいですよね。
快適に過ごせるように、手触りや肌触りもやさしい「心地いいもの」を選びたいのが親心。

また、親としては「長く使えるもの」を考えがちですが、子供部屋の主役はあくまでもお子様です。
親の判断だけで選ぶのではなく、お子様の好みも取り入れてあげるとよいでしょう。
「自分で選んだもの」は大切にしようという気持ちが芽生え、結果的に長く愛着を持って丁寧に扱える部屋作りができます。

とはいえ、子どもはその時その時の「ブーム」があり、好きなものは移り変わりやすく、飽きるのも早いです。
全ての要望を聞いてしまうと、ブームが過ぎると飽きてしまったり、快適さや居心地の良さが軽減してしまう可能性もあります。
機能や素材・色の持つ効果など、取り入れたい効果を検討しつつ一緒に選ぶことで、お互いに納得できるカーテンを選ぶことができるでしょう。

 

 

子供部屋のカーテンを選ぶポイント

 

ポイント①機能

機能一覧

快適な環境作りに欠かせない機能。
たくさんの種類がある中で、子供部屋におすすめの機能をご紹介します。

 

ウォッシャブル

ウォッシャブル

自宅の洗濯機でお洗濯ができる機能です。
汚れた手のまま触ってしまったり、塗り絵をしていたらうっかりカーテンに付いてしまったり。
予測できない事態はどうしても起こってしまうものなので、そんなときに慌てず対応できる機能が付いていると安心です。

 

ミラーレース・遮像

遮像

ミラーレースは、外から室内が見えにくい効果があります。
夜は通常のレールカーテン同様の透け感になりますが、比較的室内から外の景色が見えやすいです。

遮像のレースは、昼も夜も外から室内が見えにくいレースです。
子供部屋が道路に面している場合などでも、お子様のプライバシーをしっかりと守ることができます。
ただ、遮像の場合は「見えにくいという効果」はミラーレースより高いですが、その分生地の厚みがあり、室内から外の景色も見えにくくなります。
お部屋の配置などにも考慮して、この効果が必要なのかしっかり考慮して選ぶと良いでしょう。

 

UVカット

UVカット

お肌の弱いお子様には、紫外線をカットしてくれるUVカット機能がおすすめです。
また、床や家具などが紫外線に当たると傷んでしまうこともあるので、その面でもUVカット機能があると安心です。

UVカット機能についてはこちらで詳しくご紹介しています。
夏に向けてカーテンで紫外線対策!UVカットの効果や寿命について解説

 

防炎

防炎

防炎とは、もしもの火災の際、カーテンが燃え広がりにくい効果を有したカーテンです。
高層マンションなどでは防炎カーテンの使用が義務付けられています。
防炎はドレープカーテン、レースカーテンどちらにもある機能なので、防炎を選ぶなら両方を防炎にしましょう。

 

遮光は必要?

遮光

寝室でよく採用される遮光機能。子供部屋には必要なのでしょうか?

遮光のカーテンには、外からの光や熱・冷気を遮る効果があります。
朝日や西日がきつくて暑かったり眩しかったりする場合、遮光のカーテンを付けるとそれを軽減することができますね。

また、同時にお部屋の電気の光が漏れにくくする効果もあります。
夜間お部屋の中で電気を付けているとき、お部屋の中にいる人のシルエットが外から見えてしまうのをカバーできます。
大きな道路に面している窓でプライバシーが気になる場合には遮光が付いていると安心です。

遮光カーテンを付けた部屋

ただ、子供にとって太陽の光を浴びることは体内時計を正常に保ち、自然な生活リズムを作れるという面でとても大切です。
体を丈夫にし、精神的にも安定させてくれるため、何か理由が無い限り遮光機能は付いていないカーテンの方がオススメです。

部屋の環境に合わせ、必要に応じて取り入れるようにしましょう。

遮光カーテンについてはこちらで詳しくご紹介しています。
遮光カーテンとは?等級ごとの特徴や遮光性を高める方法をご紹介




ポイント②色

カラフルなレース

色は他のインテリアとの兼ね合いも考慮して選ぶ必要もありますが、色が持つ効果を活用するのも大切です。
子供部屋に人気のある色の効果をご紹介します。

 

明るいお部屋を演出 黄色 オレンジ

黄色のカーテン

黄色は心を陽気にしてくれる色なので、子供部屋にはぴったり。
小さなお子様のお部屋にはもちろんですが、黄色には判断力や記憶力を高める効果もあるので勉強部屋にも有効です。
ひまわりのようなはっきりとした色味も良いですが、少し落ち着かせたい場合はパステルやマスタードなど色調を工夫すると良いでしょう。

 

あたたかみのある 赤 ピンク

ピンクのカーテン

活動的でエネルギッシュなイメージのある赤は、やる気をアップしてくれる効果もあります。
ピンクは言わずもがな女の子に大人気のカラーですよね。
プリンセス気分を味わえたり、ガーリーな雰囲気が好きなお子様にはうってつけです。
また、ピンクにはストレスを和らげる効果もあります。心穏やかに優しい心を育んでほしい場合にも効果的です。

 

癒しを感じる グリーン

グリーンのカーテン

リラックス効果の高い癒しカラーのグリーンは、リビングにも採用されることも多いですよね。
集中力や冷静さを保つ効果もあるので、勉強部屋などにもオススメです。
森林の中にいるような、健やかな気持ちで過ごすことができるでしょう。

 

集中力アップにおすすめ ブルー

ブルーのカーテン

鎮静効果や集中力を高める効果があるブルーは、勉強部屋や落ち着いて過ごしてほしい子の部屋に最適。
ブルーといれば男の子というイメージもありますが、最近は女の子のキャラクターでもイメージカラーがブルーなこともあり、水色などの明るいブルーは男女問わず人気があります。

 

 

ポイント③柄

柄のカーテン

水玉柄、アニマル柄、車やハートなど、モチーフ柄はポップで小さなお子様に人気があります。
雲や星、植物の葉っぱや花などの自然をモチーフにしたデザインも優しい雰囲気になります。
しかし、年齢が上がるにつれて好みが変わってしまうことも。
長く使えることを重視する場合は、無地やチェック、ストライプなどのシンプルな柄を選ぶのが有効です。
柄はシンプルでも、色の好みを取り入れることで年齢問わず気に入ってくれることでしょう。
また、柄を取り入れるなら総柄ではなく裾部分にだけ柄がプリントされているようなデザインにするだけでも、比較的スッキリとした印象になります。

柄物の生地は、小さなサンプルと実際のサイズのカーテンでは、見た目の印象が大きく異なる場合があります。
そうした失敗を防ぐためには、実際のサイズのサンプルで柄の雰囲気をしっかりと確認することをオススメします。

 

お子様の情操教育には「かわいい柄物ではなく、無地の物」を選ぶべし!

無地のカーテン

情操教育とは、感情や情緒を育てることを目的とした教育で、自分で考える力や思いやる心など、豊かな能力や感性が育つと言われています。
3~10歳頃が情操教育を受けるのに適した時期と言われていますが、その歳頃の子供部屋の場合、ついつい動物柄や植物柄のかわいい絵柄を選びがちですよね。
でも、子どもの想像力を育ませるためには具体的な柄より、先染めの無地柄がオススメです。
たとえばブルーの無地調なら、子どもはその深い色合いから空を想像したり、海を想像したり。そして更には空を飛ぶイメージや海を気持ちよく泳ぐ感覚などと自由に発想していくと言われています。

情操教育を取り入れたい方は、是非参考にしてくださいね。

 

★先染めとは?

生地の染め方には先染めと後染めの2種類があります。

後染めは、無染色の糸で生地を織り、布になってから染色を施したものを指します。
同じ生地で多配色展開が容易ですが、すべての糸が同じ色に染まるため、単純な見え方となります。

一方先染めは、糸の段階で染色し、その色糸をデザインに合わせて織生地にしたものを指します。
様々な色糸を交織することによって深みのある色表現ができます。
先染めの方が色落ちにしくいという特徴もあり、日光や洗濯での色褪せも抑えることができます。

 

カーテンレールやタッセルをアクセントにするのも手

装飾されたカーテン

無地などシンプルなカーテンを選ぶ場合には、他の装飾で魅せるのもおすすめ。
カーテンレールは装飾性のあるものを選ぶだけで大きく見栄えが変わります。
レール以外にも、カーテンをまとめておくタッセルは1番取り換えやすく、好みを反映できます。
ポンポンやナチュラルモチーフの飾りがついたものや、ぬいぐるみの形をしたものなど、今はデザインが豊富にあります。
カーテンはそのまま長く使いながらも、その他のアクセサリーでイメージを変えることもできます。

 

 

ポイント④素材

カーテンの素材

素材選びも大切なポイント。
おすすめは風合いのいい天然素材のものと、簡単にお洗濯ができるポリエステルです。
それぞれの特徴をご紹介します。

 

天然素材のカーテン

天然素材のカーテン

天然素材といえば、お洗濯で縮んでしまったり少々扱いが難しいイメージのある天然素材のカーテン。
でも、実はメリットもあるんです!
1番のメリットは、ホコリが付きにくいという点。
ポリエステルの場合、静電気が起こりやすく、ハウスダストやホコリがたまりやすいです。
天然素材はホコリを寄せつけにくいので、小さなお子様のいるご家庭でも安心して使用していただくことができます。

 

ポリエステルのカーテン

ポリエステルのカーテン

ウォッシャブル機能の付いているカーテンのほとんどはポリエステル100%でできています。
手軽に洗えて、扱いやすいというのが最大のメリットです。
ただ、先述した通り静電気が起こりやすく、ハウスダストやホコリがたまりやすいというデメリットも。
定期的にお洗濯すれば特に問題はないですが、それでも気になる方は「花粉キャッチ」の機能の付いたカーテンがおすすめ。
繊維にちぢれがあるので、花粉やホコリをカーテンがつかまえやすくしています。
一般のカーテン用のポリエステル素材に比べて、約2倍以上のキャッチ率があるんだとか。

花粉キャッチカーテンについてはこちらで詳しくご紹介しています。
花粉対策に効果的!花粉キャッチレースカーテンとは?

 

 

カーテン選びの失敗談と注意点

荒れた子供部屋

しっかり選んだはずなのに、なんだか失敗したかも・・・なんてことが無いように、次は失敗談をご紹介します。
ここを確認して、失敗のないカーテン選びに役立ててくださいね。

 

遮光カーテンにしたら、朝子どもが起きられなくなった・・・

寝起きの子ども

遮光にはプライバシーを守る、西日の眩しい光を遮る、冷暖房効率が上がるなど、良い効果もたくさんあります。
ですが、遮光カーテンを閉めていると、朝になってもお部屋が暗いまま。
そのためなかなか子どもが起きてこない・・・なんてこともあります。

南西向きのお部屋にはあると便利な機能ではありますが、自然光で体内リズムを整えたい場合には向きません。
遮光には3段階の等級がありますので、どうしても遮光が必要な場合は遮光率の低い2~3級程度を選ぶのが良いでしょう。
非遮光の生地に比べると暗くなりますが、ふんわりと光を取り入れることができるようになります。

 

柄が子供っぽすぎて中学・高校に上がったら使えない・・・

かわいいカーテン

カーテンはお部屋の中で大きな面積を占めます。
その分子どもが好きなカーテンを選んでお気に入りの空間にしてあげたい!と思ってしまう親心。
しかし先述した通り、子どものブームは過ぎ去りやすく、飽きやすいです。
その時好きなキャラクターのデザインはノートや鉛筆などの消耗品で取り入れ、カーテンは5年後も使えるかを意識しながら選ぶと良いでしょう。

カーテンはお部屋のイメージを大きく変えられるというメリットを活かして、就学などによる模様替えのタイミングで買い替えたり、季節によって違うものを使用するというのもアリですね。

 

 

子供部屋にはオーダーカーテンがおすすめ

男の子のお部屋

ここまで子供部屋のカーテンを選ぶポイントをご紹介しました。
機能を上手に取り入れつつ、親もお子様も納得できるカーテン選びをしたいですよね。
そんなときはオーダーカーテンがオススメです。
次はそんなオーダーカーテンがおすすめの理由をご紹介します。

 

窓のサイズにピッタリのカーテンを作ることができる

丈がピッタリのカーテン

好みの機能を付けたいとき、丈が足りないと下部に隙間が空いてしまい、機能を最大限に引き出せません。
例えば遮光なら裾から光漏れをしてしまうし、ミラーレースやUVカットも隙間があるせいでしっかり効果が出ません。
だからといって裾が床に当たってしまうような長めのカーテンを選んでしまうと、お子様が誤って踏んでしまって転倒したり、レールが落ちてしまう可能性も。
しっかり窓のサイズに合うカーテンを選ぶことは、効果を最大限に引き出し、お子様の思わぬケガを防ぐことができます。

 

好みに合ったオリジナルのカーテンが作れる

スタイルカーテン

オーダーカーテンでは、2つの生地を組み合わせて作る「スタイルカーテン」があるのをご存じでしょうか。
無地の生地を選びたいけど、お子様が総柄のポップな生地が気に入って譲ろうとしない・・・なんてときは、スタイルカーテンがオススメ。
カーテンの上部8割を無地にして、下部2割に好きな柄物を組み合わせるなんてことも可能です。
シンプルなレースにフリルを付けるのも、シンプルながら可愛らしい印象で仕上げることができます。
スタイルカーテンは世界に1つだけのオリジナルカーテンを作ることができるので、親子で楽しみながら選ぶことができ、カーテンへの愛着も増すことでしょう。

また、遮光カーテンがいいけど気に入る遮光の生地が無い・・・という場合は、非遮光の生地の裏地に遮光生地を付けることも可能です。
ワガママを叶えることができるのが、オーダーカーテンのメリットでもあります。

カーテンの裏地についてはこちらで詳しくご紹介しています。
カーテンに裏地は必要?得られるメリットをご紹介

 

 

 

ジアスの子供部屋におすすめのカーテン

 

シンプルなカーテンに装飾タッセルで華やかに

シンプルなカーテンに装飾タッセルで華やかに

年齢問わず使っていただけるベージュ系のカーテンをメインに、アクセントとして装飾タッセルを組み合わせたコーディネート。
レースは防炎、ウォッシャブル、UVカット、遮像など機能が充実していながらストライプの柔らかい色合いが優しい雰囲気を醸し出します。
カーテンがシンプルな分、長く愛用していきながらタッセルなどでお気に入りを取り入れていきやすいですね。

ドレープはこちら
レースはこちら
タッセルはこちら

 

デザイン性のあるレースでお昼間は楽し気に

デザイン性のあるレースでお昼間は楽し気に

こちらのドレープカーテンは遮光1級で、しっかりと光を遮断することができます。
グリーンで統一し癒し系でありながら、レースのポンポンとタッセルのポンポンを合わせて遊び心も取り入れました。
夜間は無地の遮光生地で安心と落ち着きを感じ、お昼間は楽し気な雰囲気を出せるコーディネートです。

ドレープはこちら
レースはこちら
タッセルはこちら

 

可愛いが大好きな子のための、少し大人なガーリールーム

 可愛いが大好きな子のための、少し大人なガーリールーム

ピンクが好き、ガーリーな雰囲気が好きな子には、あえて少し大人要素をプラス。
上品なタッセルを組み合わせることで、背伸びした気分を味わうことができます。
また、全体的にはシンプルなデザインを使用しているので、中高生になっても変わらず愛用いただけます。

ドレープはこちら
レースはこちら
タッセルはこちら

 

 

お子様と一緒に愛着の沸くコーディネートを

カーテンから外を覗く子どもたち

いかがでしたでしょうか。
リビングや寝室と比べて後回しにしてしまいがちな子供部屋ですが、しっかり選んであげることでお子様にとっても居心地のいい空間を作ることができます。
ジアスのショールームでは、掃き出し窓と同じ程度の丈のあるサンプルをご用意しています。
素材の風合いや柄の雰囲気をしっかりと確認しながらお選びいただくことができますよ。
専任のスタッフが皆様の意見を基に最適なカーテンをご提案しますので、是非お越しください。

ジアス渋谷ショールーム

ショールーム予約はこちら
※ショールームは完全予約制となっております。

子どもにとって子供部屋は、自分だけの秘密基地のような場所。
自分だけの、自分のための空間は、何があっても駆け込むことのできる場所でもあります。
そんな場所を彩るカーテンですので、親子で意見を出し合いながら検討し、お子様が愛着を持って使うことのできるものを選んであげてくださいね。

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