コンテンツにスキップ
ジアス公式LINEお友だち登録で500円クーポンプレゼント!
ジアス公式LINEお友だち登録で
500円クーポンプレゼント!
シェードカーテンの外し方を解説!洗濯や取り付けの手順も紹介

シェードカーテンの外し方を解説!洗濯や取り付けの手順も紹介

お部屋をすっきりと見せ、やわらかな光を演出してくれるシェードカーテン。
生地を下ろしたときに現れるフラットな1枚の布は、まるで窓辺に飾ったアートのようですよね。
そのすっきりとした佇まいに惹かれて、お気に入りのインテリアとして愛用されている方も多いはず。

実を言うと、いざ洗濯をしようと思ったとき、ふと手が止まってしまうことはありませんか?

「どうやって外せばいいの?」
「ひもが複雑に絡まってしまったらどうしよう…」

一般的なカーテンのように、フックをレールから外すだけというわけにはいかないのが、シェードの少し難しいところです。
構造さえわかってしまえば、シェードの脱着は決してハードルの高い作業ではないので、ご安心ください。

今回は、シェードを美しく愛用していただくために、取り外し方から洗濯方法、そして元通りに設置するコツまでをご紹介します。

目次
  1. 01| シェードを外す前の準備ポイント
    1. シェードの種類をチェック!
    2. 作業スペースと道具を用意する
    3. 生地をいちばん下まで降ろしておく
    4. 操作チェーンを固定しておく
  2. 02| シェードのカーテン生地を外す4ステップ
    1. 手順1 ウエイトバーを横から引き抜く
    2. 手順2 昇降コードの結び目にしるしを付ける
    3. 手順3 コードアジャスターから昇降コードを外す
    4. 手順4 本体からマジックテープを剥がす
  3. 03| シェードカーテン本体を外す手順は?
    1. ブラケットの解除ボタンを見つける
    2. 本体を手前もしくは奥に引いて外す
  4. 04| シェード生地の洗濯方法
    1. まずは洗濯表示ラベルを確認する
    2. 生地についているパーツを全て外す
    3. ジャバラ状にたたんでネットに入れる
    4. 中性洗剤を使い手洗いコースで洗う
    5. 脱水は短時間で!陰干しで乾かす
  5. 05| シェードカーテンを取り付ける手順
    1. 取り外したときと逆の手順で行う
    2. 本体をブラケットにカチッとはめる
    3. 昇降コードをリングに順番に通す
    4. 印を付けた位置でコードを固定する
    5. 最後に昇降操作に問題がないか確認する
  6. 06| シェードカーテンがうまく外せないときのガイド
    1. 無理に力を加えて引っ張らない
    2. メーカーや購入した販売店に相談する
    3. 専門のクリーニング業者に依頼する
  7. 07| まとめ


シェードを外す前の準備ポイント

「よし、洗おう!」と思ったら、すぐに取り掛かりたくなりますよね。
でも、シェードをスムーズに、そして元通り仕上げるためのコツは、実は作業をはじめる前のちょっとした準備にあります。

一見複雑そうに見える構造も、ポイントを押さえておけばパズルのように楽しく進められます。
大切なカーテンを守りながら作業を終えるためのチェックポイントを一緒に見ていきましょう。


シェードの種類をチェック!

ローマンシェード

まずは、お部屋の窓に設置されているシェードがどのタイプか、チェックしてみましょう。

  • プレーンシェード
    ふんわりとしたやわらかなヒダが特徴。生地をそのまま洗えるものが多く、スタンダードなタイプです。
  • シャープシェード
    横方向に「シェーパーバー(芯棒)」が入っており、直線的な折り目が美しいタイプ。こちらは、お洗濯の前にこのバーを抜き取るステップが加わります。

「わが家はどっちかな?」と確認しておくだけで、これからの作業のイメージがぐんと具体的に湧いてきますよ。


作業スペースと道具を用意する

シェードを洗うときに使う道具

取り外した生地を広げられるスペースを確保しましょう。
また、窓まわりの家具を少し動かして、脚立を安定して置ける作業ゾーンを作っておくと、そのあとの動きがスムーズに。

作業するときに特別な工具は必要ありませんが、以下のアイテムを用意しておくのがおすすめです。

  • 脚立・踏み台:高い場所でも、無理のない姿勢で作業するため
  • 油性ペン・テープ:昇降コード(生地を吊るすひも)の位置を記録するお守り
  • 洗濯ネット:洗濯のとき、生地をダメージから守るための必須アイテム

これらが手元にあるだけで、復元作業の難易度が下がるので、シェードのメンテナンスがストレスなく進行します。


生地をいちばん下まで降ろしておく

ローマンシェードを開閉する

作業をはじめるときの最初のアクションは、シェードをいちばん下までしっかり降ろすこと。

生地をピンと伸ばした状態にすると、裏側を通っている昇降コードやリングが見えやすくなります。
構造がひと目でわかるようになるので、それぞれの部品の位置関係を確認しながら作業を進めることができるはず。
この「ひと手間」が、きれいに仕上げるための何よりの近道です。


操作チェーンを固定しておく

シェードを降ろしたあ後のチェーンやコードは、ブラブラしないようにクリップで留めたり、フックに掛けたりしておきましょう。

作業中にうっかり体に引っかかるのを防ぐだけでなく、「せっかく降ろしたのに巻き上がっちゃった!」というハプニングも防いでくれます。
安全確保はDIYの基本であり、落ち着いて作業に集中するための環境作りでもあります。


シェードのカーテン生地を外す4ステップ

シェードは、「生地」、それを動かす「昇降コード」、そして全体を支える「本体(メカ)」の、3つの要素で構成されており、これらを正しい順序で分解していく必要があります。
ここではまず、洗濯のために生地だけを外す場合の、基本的な手順をご紹介します。


手順1 ウエイトバーを横から引き抜く

ローマンシェードのウェイトバー

まずは、カーテンのいちばん下で生地をピンと美しく保ってくれている重り、「ウエイトバー」を取り出します。

裾が袋状になっているので、左右どちらかの脇からスライドさせて引き抜きましょう。
このバーを抜いてあげないと、重くて扱いづらいだけでなく、そのままではお洗濯することもできません。

長い棒なので、まわりの壁や家具にぶつけないよう気をつけながら、広い場所へ置いておきましょう。


手順2 昇降コードの結び目にしるしを付ける

ローマンシェードのコードキャッチ

ここが、重要なポイントです!

生地の裏側には、シェードを上下させるための「昇降コード」が通っています。
このコードは、左右で均等に生地を引っ張り上げることで、水平を保つ役割を担っています。

コードを外す前に、今の結び目の位置にペンでチョンと印をつけたり、テープを巻いておきましょう。
「もともとはこの長さでバランスが取れていたよ」という目印を付けておくことで、お洗濯のあとに左右がガタガタにならず、水平を再現できるようになります。


手順3 コードアジャスターから昇降コードを外す

ローマンシェードのコードキャッチ

目印を付けたら、昇降コードを固定している小さな部品(コードアジャスター)から、コードを外します。

ボタンを押したり、ロックをカチッと解除したりと、メーカーによって外し方はさまざま。
コードアジャスターの多くは、コードを挟み込んで結び目で止めているタイプです。
ここは慌てず、構造を観察しながらていねいに行いましょう。

ローマンシェードの昇降コード

昇降コードを抜くときは、シュルシュルっと勢いよく本体に巻き戻ってしまわないよう、まとめて束ねておくと安心です。


手順4 本体からマジックテープを剥がす

ローマンシェードのマジックテープ

昇降コードがすべて外れたら、いよいよ最後にカーテン生地を本体から取り外します。

カーテン生地の上部は、マジックテープ(面ファスナー)でシェード本体にピタッとくっついています。
端っこからベリベリと剥がしていきましょう。

一気に剥がして生地が落下してしまわないよう、片手でしっかり支えながら進めるのがコツ。
全部剥がれたら、取り外し完了です!


シェードカーテン本体を外す手順は?

生地のメンテナンスだけでなく、引越しや模様替えなどで本体(メカ)ごと外したいという場面もありますよね。

「大掛かりな作業になりそう…」と身構えてしまうかもしれませんが、実はシェードカーテンの本体は、女性の力でもワンタッチで外せるように工夫されているものがほとんどです。

カーテンを支えてくれている「ブラケット」という金具の仕組みを知って、スムーズに付け外しをしてみましょう。


ブラケットの解除ボタンを見つける

ローマンシェードメカ

まずは、本体を壁や天井に固定している「ブラケット」という金属のパーツを見てみましょう。

ブラケットには、本体をしっかり固定したり、パッと解除したりするための「解除ボタン」が付いています。
この白い樹脂製のボタンを指でギュッと押し込むことで、本体のロックが解除されます。

もし、このボタンが硬いと感じたら、マイナスドライバーの先を利用して押し込むとスムーズですが、窓枠やメカを傷つけないよう、慎重に進めるのがポイントです。


本体を手前もしくは奥に引いて外す

ローマンシェードブラケット

ボタンを押し込んだ状態のまま、メカを動かして外します。
多くのタイプは、ボタンを押しながら本体を手前に傾けるか、奥へ少し押し込みながら手前を引くと外れます。

「カチッ」という音が聞こえたら、ブラケットからメカが外れた合図です。
本体は金属製で、見た目以上にしっかりとした重みがあります。
外れた瞬間に落としてしまわないよう、両手でしっかりと支えながら作業を行いましょう。
特に、幅の広いシェードの場合は、お友達やご家族に手伝ってもらうと、より安全に作業できますよ。


シェード生地の洗濯方法

無事に取り外せた生地を眺めると、ホッとすると同時に「キレイにするのが楽しみ!」という気持ちになりますね。
お気に入りの生地の風合いを長く楽しむために、やさしく汚れを落とす洗濯のコツをマスターしましょう。


まずは洗濯表示ラベルを確認する

カーテン洗濯表示ラベル

洗濯をはじめる前に、生地に縫い付けられている「洗濯表示(取り扱い絵表示)」をチェックしましょう。

生地にはそれぞれ、個性に合わせた洗い方があります。
なかには水洗いができず、クリーニング店でのドライクリーニングをおすすめしているデリケートな素材も。
それぞれの生地に適した方法を選んであげることが、お気に入りのシェードを長持ちさせるいちばんの秘訣です。


生地についているパーツを全て外す

次に、カーテン生地についている硬いパーツを外しておきましょう。

「シャープシェード」なら横に入った芯棒(シェーパーバー)を、「プレーンシェード」でもコードアジャスターなどのプラスチック部品を可能な限り外しておきます。

こうすることで、洗濯中に生地がパーツとこすれて傷つくのを防ぎ、生地を安心して洗うことができます。
外した小さな部品たちは、迷子にならないよう小袋などにまとめて保管しておきましょう。


ジャバラ状にたたんでネットに入れる

カーテンを洗濯ネットに入れる

カーテン生地を洗濯機に入れるときは、ジャバラ状に折りたたむ「屏風(びょうぶ)だたみ」にするのがおすすめです。
汚れが気になる部分に水流がしっかり当たるように整えたら、大きめの洗濯ネットへ。

ネットに入れることで、裏側に縫い付けられた部品が洗濯槽に引っかかるのをガードしてくれます。
これで、デリケートな裏面も守られながら、すみずみまできれいになれます。


中性洗剤を使い手洗いコースで洗う

洗剤は、ウールやシルクも洗える「おしゃれ着用の中性洗剤」を選びましょう。

洗濯機のコースは、やさしく揺らすように洗う「手洗いコース」や「ドライコース」を使用します。
強い水流を避けることで、生地のシワを防ぎ、大切な風合いをそのまま残すことができますよ。

また、漂白剤の使用は生地の色が変わってしまう可能性があるため、基本的には避けましょう。


脱水は短時間で!陰干しで乾かす

ローマンシェード

脱水は30秒程度で、水が滴らないくらいで早めに切り上げましょう。
水分を少し残した状態で取り出し、すぐに元のメカに取り付けるのが、シェードカーテンにとっていちばん適している「吊り干し」という方法です。

ウエイトバーのほどよい重みが自然なアイロン代わりになり、乾くころにはシワが伸びて、ピンと伸びた姿に戻っています。
直射日光を避けて風を通しておきましょう。


シェードカーテンを取り付ける手順

さあ、いよいよ最後の仕上げです!
お洗濯を終えてさっぱりした生地を、元の場所に戻してあげましょう。

「ひもを通すのが難しそう…」と身構えてしまうかもしれませんが、大丈夫。
最初につけたあの「印」があれば、迷うことはありません。
焦らずに、ひとつひとつ丁寧に進めていきましょう。


取り外したときと逆の手順で行う

基本的には、外したときと反対の順番で戻していけばOKです。

まずは本体(メカ)を固定し、生地を貼り、コードを通して、最後にウエイトバーでシャキッと整える。
この全体の流れをイメージしておくだけで、安心して作業に取り組めますよ。

ちなみに、ウエイトバーを先に入れておくと、生地が重みで安定するので作業がしやすくなることも。
ご自身のやりやすいスタイルで試してみてくださいね。


本体をブラケットにカチッとはめる

ローマンシェードの設置

まずは本体をブラケットに戻します。
ブラケットの手前にあるフックに本体の溝をひっかけて仮留めをしたら、奥側を天井に向かってグッと押し上げてください。

「カチッ!」という音が聞こえたら、しっかり固定された合図です。
最後に手で軽く揺らしてみて、ガタつきがないことを確認しましょう。


昇降コードをリングに順番に通す

ローマンシェードのコードキャッチ

生地をマジックテープでペタッと貼り付けたら、裏側のリングに、上から順番に昇降コードを通していきます。

このとき、ひとつでも通し忘れると、シェードを上げたときにその部分だけ生地がたるんでしまい、キレイなひだができなくなります。

すべての昇降コードをいちばん下のリングまで通し終えたら、コードがねじれていないかも併せて確認しましょう。


印を付けた位置でコードを固定する

ローマンシェードのコードキャッチ

すべてのリングに昇降コードが通ったら、コードアジャスターで固定します。
ここで、取り外す前につけた「あの印」が役立ちます!

印に合わせるだけで、左右のバランスがピシッと揃い、難しい高さ調整も一発でクリア。
印がない場合の微調整に比べると、スムーズに終わるはずですよ。


最後に昇降操作に問題がないか確認する

ローマンシェードを開閉する

すべて完了したら、最後にゆっくりとチェーンを引いてみましょう。

スムーズに上がっていくか、いちばん上までキレイに畳まれるか、そして降りたときに左右が揃っているか。
問題なければ、メンテナンスは大成功です!

もし少し動きが重いなと感じたり、片方だけ上がったりする場合は、昇降コードがどこかで絡まっているか、アジャスターの固定位置がずれている可能性があります。
その場合は無理に操作せず、再度裏面を確認して修正してみましょう。


シェードカーテンがうまく外せないときのガイド

「うまく外せなかったらどうしよう」という不安、ありますよね。

どれだけていねいに作業していても、長く使っているうちに部品が固まってしまったり、構造が複雑で迷ってしまったりすることは、実はよくあることなんです。

そんなときにあなたを助けてくれる、とっておきの対処法をご紹介します。
困ったときのレスキューガイドとして、心に留めておいてくださいね。


無理に力を加えて引っ張らない

ブラケットのレバーが硬かったり、昇降コードが思うように抜けなかったりしたとき、つい「えいっ!」と力を込めたくなるかもしれません。
でも、そこはグッとこらえて。

無理に引っ張るよりも、一度手を止めて構造をじっくり眺めてみたり、潤滑剤(※)を少しだけ差して様子を見たりしてみましょう。
※シリコンスプレーが家庭用としてもっとも一般的で、1本あると非常に便利です。
無色透明でベタつきが少なく、金属だけでなくプラスチック(樹脂)にも安心して使えますが、使うときは生地に付着しないようガードしましょう。

焦らなくて大丈夫。ひと休みしてから再挑戦すると、意外とすんなり外れることもありますよ。


メーカーや購入した販売店に相談する

ジアスショールーム

「やっぱり自分だけでは難しいかも…」と感じたら、無理せずメーカーや購入したカーテン専門店に連絡してみましょう。

実は、プロに頼るのはとってもスマートな選択です。
品番やスマホで撮った写真を添えて相談すれば、その機種ならではのちょっとしたコツを教えてもらえます。
もし部品が傷んでいても、交換パーツの手配まで案内してくれるので、これからのメンテナンスもずっと安心になります。


専門のクリーニング業者に依頼する

「高い場所で作業が不安」「忙しくて時間が取れない」といったときは、カーテン専門のクリーニング業者を頼るのも一法。

自宅まで引き取りに来てくれて、プロの手でピカピカに洗い、最後はまた美しく取り付けてくれる……そんな至れり尽くせりのサービスもあります。
プロにおまかせすることで、ゆったりとした時間を過ごしながら、見違えるほどキレイになった窓辺を待つことができますよ。


まとめ

いかがでしょうか。

シェードカーテンのお手入れは、一見難しそうに見えますが、ひとつひとつていねいに進めていけば大丈夫です。
洗濯を終えてピンと張ったキレイなシェードを眺める瞬間は、心まで洗われるような気持ちになれるはず。

もし、作業の途中で「やっぱり自分では不安かも」「部品が古くなっていて動かない」と感じたら、無理をせずジアスへご相談ください。

  • 「取り外し・取り付けだけお願いしたい」というメンテナンスのご相談
  • 「この機会に、新しいデザインのシェードに交換したい」という新調のご提案
  • 「操作が重くなってきたので、メカごと新しくしたい」という機能更新

など、どんな小さなお悩みでも構いません。
カーテンアドバイザーがご自宅へお伺いし、大切な窓辺を美しく整えるお手伝いをいたします。

「わが家の窓も相談できるかな?」と思ったら、まずは下記のお問い合わせフォームより、お気軽にお声がけください。

次の記事 天井付けカーテンレールのデメリットとは?注意点と解決策をご紹介
次の記事 カーテンの機能はどう選ぶ?お部屋の悩みを解決する一枚を見つけよう