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天井付けカーテンレールのデメリットとは?注意点と解決策をご紹介

天井付けカーテンレールのデメリットとは?注意点と解決策をご紹介

おしゃれな部屋づくりのアイデアとして、最近人気を集めているカーテンレールの「天井付け」。

天井からすらりとカーテンを吊るこのスタイルは開放感があり、お部屋をぐっと広く見せてくれますよね。

「うちでも挑戦してみたい!」と思う一方、一般的な壁付け(正面付け)とは少し勝手が違うため、
「事前に気をつけるべきポイントはあるのかな?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、天井付けを検討するときにあらかじめ知っておきたい注意点や、それを解決するための工夫をご紹介します。

メリットとデメリットの両面をしっかりと理解して、あなたのお部屋の魅力を最大限に引き出すステキな窓辺を一緒に見つけていきましょう。

 

この記事でわかること

  • 天井付けならではの4つのメリット
  • 押さえておきたい「4つの注意点」とそれぞれの解決策
  • 天井に下地がない場合でも、天井付け風に見せる方法
  • オーダーカーテンならではの「生地の重量」や「費用」に対する考え方
  • 「天井付け」か「正面付け」かで迷ったときの判断基準

 

目次
  1. 01| デメリットの前に!知っておきたい「天井付け」のうれしいメリット
    1. 天井が高く見えて、お部屋に開放感が生まれる
    2. 窓周りがすっきり!洗練されたインテリアに
    3. 上からの光漏れをシャットアウト!寝室もぐっすり快適
    4. 収納扉との「うっかり干渉」を防げる
  2. 02| 失敗を防ぐ!「天井付け」の注意点とすっきり解決アイデア
    1. 1. 天井に「下地(木材などの芯材)」が必要
      1. └ ワンポイントアドバイス:事前の下地チェック&壁面を利用した工夫も!
    2. 2. カーテンの丈が長くなり、生地が重くなりやすい
      1. └ お助けアイデア:軽やかな素材選びや軽量カーテンの活用を
    3. 3. カーテンの丈が長くなり、費用が上がることがある
      1. └ ジャストサイズで長持ち!長い目で見れば実はおトク
    4. 4. デザイン性のある「装飾レール」の選択肢が限られる
      1. └ 知っておきたいヒント:天井付け対応のカーテンレールを選ぼう
  3. 03| 迷ったらどっち?「天井付け」を諦めなくていい判断のヒント
    1. 「お部屋のインテリア性や開放感」が欲しいなら、やっぱり天井付け!
    2. 「朝までぐっすり眠りたい寝室」こそ、天井付けが真価を発揮!
    3. 「下地やDIYの不安」で諦めるのはもったいない!
  4. 04| まとめ


デメリットの前に!知っておきたい「天井付け」のうれしいメリット

「天井付けって、実際そんなにお部屋の印象が変わるの?」と思っている方も多いはず。
まずは、おしゃれなお部屋づくりで天井付けがこれほど注目される理由となっている、ときめきポイントをご紹介します。


天井が高く見えて、お部屋に開放感が生まれる

天井付けのカーテンがあるお部屋

天井付けのいちばんの魅力は、視覚効果でお部屋が広く感じられることです。

天井から床までカーテンをスッと長く伸ばすことで、縦のラインが強調され、天井が高く見える錯覚を生み出します。

開放感がほしいリビングはもちろん、少し手狭に感じるコンパクトなお部屋でも、伸びやかな空間を演出できますよ。


窓周りがすっきり!洗練されたインテリアに

正面付けと天井付けの違い

壁にカーテンレールを設置する「正面付け」に比べて、天井付けはカーテンレールがお部屋のラインにすっきりとなじみます。

壁面にノイズがなくなるため、窓周りがスマートな印象に。

最近人気のシンプルモダンやミニマルなインテリア、北欧風のすっきりしたお部屋を目指す方には、特におすすめのスタイルです。


上からの光漏れをシャットアウト!寝室もぐっすり快適

正面付けの光漏れ

一般的な正面付けだと、カーテンレールの上にある隙間から太陽の光が天井に漏れて、明るさが気になることがありますよね。

天井付けなら、天井の面に直接レールを取り付けるため、上部の隙間がほとんどなくなります。
上からの光漏れをしっかり防いでくれるので、寝室やシアタールームなど、できるだけお部屋を暗くして過ごしたい空間にもぴったりです。


収納扉との「うっかり干渉」を防げる

せっかく壁付けのカーテンレールを選んだけど、収納扉にぶつかって配置できない……なんて悲しいですよね。

天井付けなら、扉が開閉する位置よりも高くカーテンレールを設置できるため、干渉するのを上手に回避できます。
限られた壁面スペースを有効活用できる、賢い選択でもあるんです。


失敗を防ぐ!「天井付け」の注意点とすっきり解決アイデア

魅力たっぷりの天井付けですが、一般的なカーテンレールのつけ方である「正面付け」とは少しだけ勝手が違うところもあります。

でも、事前にポイントを知って対策しておけば大丈夫。
よくある4つの注意点と、それを解決するお助けアイデアをセットでご紹介します。


1. 天井に「下地(木材などの芯材)」が必要

石膏ボードの穴

カーテンレールを安全に取り付けるために、最も大切なのが天井の「下地」です。

一般的な住宅の天井は石膏ボードで作られていますが、ボード自体はデリケートで重いものを支える力がありません。
下地のない場所に無理に取り付けると、カーテンの重みでボロボロと石膏ボードが崩れ、カーテンレールごと落下してしまう可能性があります。


ワンポイントアドバイス:事前の下地チェック&壁面を利用した工夫も!

天井の下地確認

新築やリフォームの段階であれば、ハウスメーカーや工務店に「ここにカーテンレールを天井付けしたい」と事前に伝えて、下地を補強してもらうのが確実で安心です。
すでにお住まいの場合は、ホームセンターなどで買える「下地探し(センサーや針を刺すタイプ)」を使って、ビスが効く木枠がどこに通っているか事前にチェックしてみましょう。

天井際正面付け

もし天井に下地がなかった場合でも、天井にいちばん近い壁面を利用して正面付けにするという裏ワザがあります。
カーテンレールの位置を天井ギリギリに設置することで、見た目は天井付けのようなスラリとした開放的な窓辺を叶えることができますよ。


2. カーテンの丈が長くなり、生地が重くなりやすい

重たい洗濯物

天井付けは、天井の高さから床までをカバーするため、正面付けに比べてカーテンの丈が長くなります。
その分、使う生地の面積が増えるため、どうしてもカーテン自体の重量が重くなりがち。
お洗濯などでカーテンを掛け外しするとき、「少しずっしりするな」と感じることがあるかもしれません。


お助けアイデア:軽やかな素材選びや軽量カーテンの活用を

最近は、風合いが豊かでありながら、ポリエステルなどの軽い素材でできた生地がたくさん出ています。
また、カーテンレールの滑りがなめらかなものを選ぶだけでも扱うときの重さが軽減され、日々の開閉もラクラク。

ジアスでは、遮光カーテンにありがちな「重い・分厚い」といったイメージを払拭したカーテンシリーズ「スリム遮光」をご用意しています。
一般的な遮光カーテン重量の約20~27%の軽量化をしていますので、女性でも扱いやすいのがうれしいポイント。


3. カーテンの丈が長くなり、費用が上がることがある

予算オーバー

天井から床までのたっぷりとした長さが必要になるため、既製品のカーテンではサイズが合わないケースがほとんどです。
そのため、天井付けスタイルを選ぶときは、オーダーカーテンでの仕立てが基本。
既製品を買うよりも、初期費用は少し高めになる傾向があります。


ジャストサイズで長持ち!長い目で見れば実はおトク

天井付けのカーテンは、お部屋の印象をガラリと変えてくれる、いわば「インテリアの主役」です。
だからこそ、ジャストサイズで美しく仕立てたオーダーカーテンは、お部屋のクオリティをぐっと格上げしてくれます。
妥協のない仕立てと上質な生地は、耐久性にもすぐれているため、既製品に比べて型崩れしにくく長持ちするのも大きなメリット。
数年で買い替える手間やコストを考えると、最初にジャストサイズで作っておくほうが、結果的にお財布にもやさしく、おトクになるケースも。


4. デザイン性のある「装飾レール」の選択肢が限られる

天井付け用のカーテンレールは、フラットな天井面に設置するため、シンプルで機能的なデザインのものが主流です。
アイアン調や木目調のレールの両端に、おしゃれな飾り(キャップ)がついた「装飾レール」は、天井にぶつかってしまうため取り付けられないケースがあります。


知っておきたいヒント:天井付け対応のカーテンレールを選ぼう

トーソー株式会社カーテンレール

実は、装飾レールの中にも「天井付け」に対応しているスタイリッシュな製品があります。
カーテンレールそのものをインテリアのアクセントとして楽しむことも諦める必要はありません。
「天井付けですっきり見せたいけれど、カーテンレールもおしゃれにこだわりたい!」という方は、ぜひ一度インテリアショップやオーダーカーテン業者に相談してみましょう。

出典:カーテンレール - ノルディ25|トーソー株式会社


迷ったらどっち?「天井付け」を諦めなくていい判断のヒント

「天井付けはステキだけど、デメリットを考えるとやっぱり無難に正面付けにした方がいいかな……」と迷っている方もいらっしゃるかもしれません。

浅い「おしゃれなお部屋にしたい」というワクワクを諦めてしまうのはもったいない。
あなたのこだわりやライフスタイルに合わせて、天井付けにするべきかどうかの迷いをすっきり解消していきましょう。


「お部屋のインテリア性や開放感」が欲しいなら、やっぱり天井付け!

リビングやダイニングなど、家族が集まる場所やお客様を招く空間は、お部屋の第一印象を決める大切な場所ですよね。

「すっきり洗練された空間にしたい」「少しでも天井を高く、お部屋を広く見せたい」という気持ちが少しでもあるなら、天井付けを選ぶのがおすすめです。
正面付けでは出せない特別感と開放感は、日々の暮らしに大きなトキメキを与えてくれますよ。


「朝までぐっすり眠りたい寝室」こそ、天井付けが真価を発揮!

「正面付けの方が光が漏れにくいのかな?」と思われがちですが、実は天井付けも心強い味方になってくれます。

メリットのところでも少し触れましたが、正面付けはカーテンレールの上の隙間から天井に向かって光が漏れてしまいやすいという弱点があります。
その点、天井付けなら、天井にカーテンレールがピタッと設置するため、上からの光漏れをしっかりシャットアウト。

「外の街灯や朝日で目が覚めてしまうのを防ぎたい」「シアタールームで映画に没頭したい」という遮光性を重視したいお部屋こそ、天井付けは優秀な選択肢です。


「下地やDIYの不安」で諦めるのはもったいない!

「天井に下地があるかわからないし、高い場所への取り付けは大変そう……」という理由で天井付けを諦める必要はありません。

下地の確認やカーテンレールの取り付け、重くなりがちな長いカーテンの扱いやすさまで、不安な部分はすべて私たちジアスのようなオーダーカーテン業者にお任せいただけます。
落下の心配がないプロの施工で美しい仕上がりと、長くキレイに使い続けられる安心感を手に入れましょう。


まとめ

いかがでしたでしょうか。

天井付けの注意点の多くは、「プロの知識とオーダーカーテンの工夫」で解消できるものばかりです。

「本当は天井付けですっきりさせたいけれど、わが家の窓でも大丈夫かな?」と少しでも疑問を感じたら、まずはジアスにご相談ください。

窓の形やお部屋のレイアウトを見ながら懸念点をクリアにして、「やっぱり天井付けにして大正解だった!」と笑顔になれる窓辺をカタチにします。

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