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まるで窓辺のアート! トルコレースカーテンの魅力と楽しみ方をご紹介

まるで窓辺のアート! トルコレースカーテンの魅力と楽しみ方をご紹介

カーテンの商品詳細欄や製品ラベルを見たときに、「原産国:トルコ」や「トルコ産」といった表記を目にされたことはありますか?

「窓辺をもっとおしゃれにしたいけれど、どんなレースカーテンを選べばいいか分からない……」
そんなときこそ、実はトルコレースカーテンがぴったりの選択肢になります。
一度その美しさに触れると、思わずひと目惚れしてしまう方も少なくありません。
「日本のものとなにが違うんだろう?」「トルコのレースってそんなにいいものなの?」と、気になっている方も多いはず。

今回は、そんなトルコレースカーテンが世界中で愛される理由をはじめ、お部屋の雰囲気に合わせた失敗しない選び方、デリケートな生地だからこそ知っておきたい注意点などをご紹介します。

 

この記事でわかること

  • 世界一の産地「トルコ」のレースカーテンが選ばれる理由
  • どんなテイストも上質に魅せる豊かなデザイン性
  • トルコレースを120%美しく魅せるお洒落な飾り方


目次
  1. 01| そもそも、トルコってどんな国?
  2. 01| トルコレースカーテンが愛される3つの魅力
    1. まるでアート!どんなテイストも上質に魅せる洗練されたデザイン
    2. 朝と夜で違う表情を見せる、おうち時間の楽しみ
    3. 大きな窓でも途切れない!継ぎ目のない「ヨコ使い仕様」
  3. 01| 購入前に知っておきたい注意点と失敗しない対策
    1. 繊細な生地だからこ後の「引っ掛かり」に注意
    2. お手入れは「やさしく手洗い」が基本
    3. 一般的なレースカーテンより価格が高め
  4. 01| トルコレースカーテンの美しさをもっと引き出す楽しみ方
    1. お部屋の「インテリアのテイスト」に合わせる
    2. デザインを主役にする「フロントレーススタイル」で楽しむ
    3. 魅力を最大限に引き出すならヒダを使い分ける
  5. 01| まとめ

そもそも、トルコってどんな国?

トルコ

「トルコ」と聞くと、世界遺産のカッパドキア、ケバブやトルコアイスといった観光・グルメのイメージが強いかもしれません。
インテリアの国という印象はあまりないかもしれませんが、実は地図を見ると、アジアとヨーロッパのちょうど交差点に位置しています。

この地理的な背景から、トルコは古くから東西のさまざまな文化が混ざり合う「シルクロードの要所」として、テキスタイル(織物や生地)の技術を何百年も磨き続けてきました。

特に、ファッションや敷物に細やかな刺繍を施す文化は世界トップクラス。
インテリア先進国であるフランスやイタリアの歴史ある高級ブランドもこぞってトルコ製の生地を採用するほど、世界一のテキスタイル産地として知られています。


トルコレースカーテンが愛される3つの魅力

そんな歴史あるテキスタイル大国で作られるトルコレースカーテンには、私たちの暮らしをパッと華やかにしてくれる特別な魅力が詰まっています。


まるでアート!どんなテイストも上質に魅せる洗練されたデザイン

JIASTEX PREMIUM|JD247

トルコレースいちばんの魅力は、なんといってもほかにはない繊細で美しいデザインです。
「トルコのレースカーテン」と聞くと華やかな刺繍スタイルがよく知られていますが、実はそれだけではありません。

伝統的な草花モチーフの立体的な刺繍はもちろんのこと、複雑で深みのある表情が魅力の「ジャガード織り」、まるで1枚の絵画のように繊細に描かれた「プリント生地」、
さらには一見シンプルに見えても糸の太さや質感にこだわった「モダンな無地調のレース」まで、豊富なバリエーションがあります。

リーズナブルな量産品の生地とは異なり、職人技のような細い糸の重なりや絶妙な色使いが、光を浴びることでお部屋に美しい陰影を生み出します。

たとえば、シンプルな家具でコーディネートされたお部屋でも、窓辺にトルコレースを飾るだけで、まるでホテルのような上質な空間に。
どんなインテリアのテイストであっても、その窓辺を主役級の存在感で美しく彩ってくれます。


朝と夜で違う表情を見せる、おうち時間の楽しみ

JIASTEX PREMIUM|JD290,JD223

太陽の光と室内の照明によって、見え方がドラマチックに変わるのもトルコレースならでは。

日中は、外からのやわらかな自然光がお部屋に差し込むことで、レースの美しさがぐっと引き立ちます。
たとえば、透ける部分と不透明な部分を組み合わせた「オパールプリント」の生地などでは、光が透過して床や壁にまるでアートのような美しい影のシルエットが浮かび上がります。

一方で、夜になって室内の明かりを灯すと、またガラリと雰囲気が変わります。
照明の光をやさしく浴びることで、生地に織り込まれたラメ糸が上品にきらめいたり、繊細な織りの模様が立体的に浮かび上がったりして、お部屋がまるで美術館の一室のような幻想的な空間に。

このように、時間帯によって異なる豊かな表情を見せてくれるので、一日中リビングにいても飽きることがありません。
窓辺を眺めるたびに、おうち時間がもっと愛おしいものになってくれるはずです。


大きな窓でも途切れない!継ぎ目のない「ヨコ使い仕様」

JIASTEX PREMIUM|JD221-222

リビングなどの大きな窓にカーテンを吊るとき、よく見ると生地と生地の「継ぎ目(ジョイント)」が入っているのを見たことはありませんか?
通常のカーテンは、1枚で製作できる幅に限界があるため、広い窓ではどうしても縫い合わせが必要になり、せっかくの柄が途切れてしまうことも。

でも、トルコレースカーテンは生地を横方向に使う「ヨコ使い仕様」。
どんなに幅が広い窓でも、一枚の絵画のように美しいデザインがどこまでもシームレスに続きます。
大きな窓があるリビングにこそ、その美しさが最大限に引き立ちます。



購入前に知っておきたい注意点と失敗しない対策

うっとりするほど美しいトルコレースですが、職人技のような繊細な織りで作られているからこそ、長く愛用するために知っておきたいデリケートな一面もあります。

「わが家で使っても大丈夫かな?」と不安を解消できるように、よくあるお悩みとその対策をセットでご紹介します。


 繊細な生地だからこその「引っ掛かり」に注意

JIASTEX PREMIUM|JD226-227,JD234

細い糸で緻密に編まれているトルコレースは、鋭利なものに引っ掛かりやすいという特徴があります。
お洋服のファスナーや腕時計、またワンちゃん・ネコちゃんの爪などが触れると、美しい糸がピッとほつれてしまうことも……。

「ペットを飼っているから、わが家には無理かな……」と諦める必要はありません。
大切なのは、設置する「場所」を工夫することです。

たとえば、床をトコトコ歩くワンちゃんがいるご家庭なら、よく過ごすリビングの掃き出し窓(床まである大きな窓)は避け、届きにくい「腰窓」や「出窓」に取り入れてみるといった具合です。
一方で、高いところが大好きで出窓などが定位置になりがちなネコちゃんがいるご家庭なら、普段はネコちゃんが立ち入らない書斎や寝室、客間といった「特別なお部屋」を格上げする一枚として贅沢に採用するのも一法です。
これなら、お気に入りのデザインにキズをつけられる心配を減らすことができます。


お手入れは「やさしく手洗い」が基本

複雑な刺繍や繊細な縫製がされているため、洗濯機でガシガシと手軽に洗えない製品が多いのも事実です。
強い水流や摩擦が加わると、刺繍が崩れたり生地が縮んだりする恐れがあります。

季節の変わり目などに、お風呂場でやさしく「押し洗い」をするひと手間はかかりますが、実はレースカーテンはドレープ(厚地)カーテンに比べて乾きが早いのがうれしいポイント。
洗ったあとは、そのままカーテンレールに干すだけで自然にシワが伸びてキレイに乾きます。

どうしても「お手入れをラクにしたい!」という場合は、トルコレースのなかでも【ウォッシャブル対応(洗濯機OK)】の生地をプロに相談して選ぶのが近道です。

なお、中にはご自宅での洗濯ができず、ドライクリーニングのみの生地もありますので、お手入れの前には必ずカーテンに縫い付けられた「洗濯表示ラベル」をチェックしましょう。


一般的なレースカーテンより価格が高め

高品質な素材、職人の手間暇、精度海外からの輸送コストがかかっているため、量販店で買える既製品のレースカーテンに比べると、お値段は高めに設定されています。

初期費用はかかりますが、トルコレースカーテンは毎日を過ごすお部屋の雰囲気を確実にクラスアップしてくれる「インテリアの主役」です。

朝起きてカーテンを開ける瞬間、お仕事から帰ってきてリビングの明かりを灯した瞬間、窓辺に目をやるたびに「やっぱりステキだな」と心が満たされるはず。

「お気に入りのアートを一枚、お部屋に飾る」ような感覚で、いいものに囲まれて暮らす心地よさや、そんな上質な空間で暮らす自分をちょっと好きになれる喜び。
それこそが、お値段以上にもたらしてくれるトルコレースならではの魅力です。


トルコレースカーテンの美しさをもっと引き出す楽しみ方

お気に入りのトルコレースカーテンが見つかったら、それをどうお部屋に飾り、どう仕立てるかで、お部屋の雰囲気はさらにワンランクアップします。

ここでは、トルコレースカーテンの魅力を最大限に活かしたスタイリングのコツをご紹介します。


お部屋の「インテリアのテイスト」に合わせる

JIASTEX PREMIUM

まずは、今のお部屋(または理想のお部屋)の雰囲気に合わせて柄を選んでみましょう。
トルコレースはデザインの幅が広いので、どんなインテリアにも必ずマッチするものが見つかるはず。

たとえば、クラシックでエレガントな空間がお好みなら、伝統的な草花モチーフの刺繍や、金糸を使った華やかなものがよく映えます。
一方で、モダンでスタイリッシュなお部屋には、幾何学模様やシルバーの糸を使ったクールなデザインが相性ばつぐん。
また、木製家具が多いナチュラルな空間や北欧風のインテリアであれば、麻(リネン)のようなざっくりとした風合いのベース生地に、シンプルな刺繍がやさしく施されたものを選ぶと、お部屋全体が心地よく自然になじみます。


デザインを主役にする「フロントレーススタイル」で楽しむ

JIASTEX PREMIUM|JD263

トルコレース特有の美しさをさらにお部屋の中で引き立たせるために、ぜひ挑戦してほしいのが「フロントレース」というスタイルです。

通常、カーテンはお部屋側に厚地(ドレープ)カーテン、窓側にレースカーテンを吊るしますが、フロントレーススタイルでは、その配置をあえて逆にします。
お気に入りのトルコレースをお部屋側に吊るし、その背景としてシンプルな無地の厚地カーテンを重ねる方法です。

こうすることで、夜間にドレープカーテンを閉めたときでも、トルコレースの繊細なデザインがお部屋側にクッキリと浮かび上がり、まるで1枚のアートのようにお部屋を彩ります。
「せっかく洗練されたレースカーテンを選んだのに、夜はドレープカーテンに隠れて見えなくなってしまうのがもったいない……」
そんなお悩みを解消し、24時間いつでもお気に入りのデザインを目にすることができる、プロもイチ押しのスタイリングです。


魅力を最大限に引き出すならヒダを使い分ける

JIASTEX PREMIUM|JD282

トルコレースのデザインに合わせて「ヒダ(ウェーブ)のボリューム」を使い分けてみましょう。

無地調の生地や、裾だけにデザインがあるタイプには、窓の幅に対して約2倍の生地をたっぷり使う「3つ山2倍ヒダ」仕様がおすすめです。
深いウェーブが生まれて高級感がさらにアップし、洗練された印象になります。

でも、生地全体に美しい刺繍が入っている総柄や大柄のデザインに、この豊かなヒダを合わせてしまうと、ウェーブの谷間にせっかくの柄が隠れて見えなくなってしまうことも……。
そんなときは、あえてヒダを抑えた「フラット仕立て」や、すっきりとした「2つ山1.5倍ヒダ」に仕立てるのが正解です。
まるで1枚の絵画(タペストリー)のようにおしゃれな刺繍の全体像を綺麗に楽しむことができます。

「この柄なら、どんな仕立て方がいちばん美しく見えるかな?」と迷ったら、ぜひオーダーカーテン専門店のスタッフに気軽に相談してみてくださいね。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

トルコレースカーテンの魅力である細やかな糸のきらめきや、なめらかな手触り、精度光が透けたときの美しさは、画面だけではお伝えしきれない部分でもあります。

ジアスのショールームでは、バリエーション豊かなトルコレースカーテンのサンプルを多数ご用意しています。

「うちのお部屋にはどんな柄が合うかな?」「フロントレーススタイルにするなら、うしろのドレープカーテンは何色がいい?」
そんなお悩みも、窓辺のプロであるコーディネーターが寄り添って解決いたします。

ぜひショールームへ足をお運びいただき、大きなサイズの生地サンプルを実際に目で見て、手で触れて、体感してみてくださいね。
あなたのお部屋をいちばん大好きな空間に変えてくれる、運命の1枚がきっと見つかりますよ。

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