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新築のカーテンを選ぶポイントと失敗しないコツとは?

新築のカーテンを選ぶポイントと失敗しないコツとは?

新生活が始まる3月から4月は、新築住宅のお引渡しが多い時期。
新しい生活を新居と共にスタートするときは、インテリアにもこだわって心地よい空間で過ごしたいですよね。
その中でもカーテンは、新居の窓に合わせて新調する方も多いはず。

そこで今回は、新築時のカーテン選びのポイントや失敗しないコツをご紹介します。

目次
  1. 01|新築住宅のカーテンの費用相場
  2. 02|新築住宅のカーテンを購入できる場所
    1. ・ハウスメーカー・工務店
    2. ・カーテン専門店
    3. ・ホームセンター・量販店など
    4. ・インターネット通販
  3. 03|新築の家のカーテン選びで押さえたい3つのポイント
    1. ①壁や床の色(内装)に合わせる
    2. ②家具との相性も重要
    3. ③お部屋のタイプによって仕様を考える
      1. リビング
      2. 寝室
      3. 和室
      4. 子供部屋
  4. 04|カーテンレールは付いてる?
    1. ・カーテンレールの種類
    2. ・レールの取り付け位置によってもイメージが変わる!
  5. 05|カーテン選びでよくある失敗例
    1. ・実物を見ずに購入する
    2. ・カーテンの印象だけで選んでしまう
    3. ・サイズが合っていない
    4. ・カーテンレールを自分でDIY
    5. ・節約を考えた結果、見た目や機能に不満がある
  6. 06|ジアスがおすすめする、ワンランクアップするカーテンの選び方5選
    1. ①掃き出し窓にはカーテンがベスト!
    2. ②リビングのカーテンには装飾タッセルで華やかに
    3. ③小窓はシェードがおすすめ!
    4. ④レースメインのコーディネートが人気!
    5. ⑤プレゼンボードでイメージを膨らませる
  7. 07|ポイントを押さえて新築時のカーテン選びを楽しもう

新築住宅のカーテンの費用相場

ゆったりとしたリビングの風景

新築住宅にカーテンを取り付けるとき、一般的にはハウスメーカーや工務店、カーテン専門店などに依頼するかと思います。
その場合、窓数にもよりますが10窓程度でおよそ30〜50万円が平均の相場です。
一坪1~1.5万円ほどを目安に考えると良いでしょう。
生地のグレードや窓の大きさ、窓数、縫製方法、カーテンレールの種類などによっても価格は異なります。

量販店などを活用してご自身でカーテンやカーテンレールを準備して設置する場合は、およそ10〜20万円が相場。
業者に頼らない分費用を抑えることができますが、その分自分で窓の採寸やカーテンレールを取り付けるなどの作業が必要になってきます。

上記はあくまでひとつの目安として参考にしてみてくださいね。

オーダーカーテンの相場については、こちらのコラムで詳しく紹介しています。
オーダーカーテンの相場は?メリットや購入ポイントを解説

 

 

新築住宅のカーテンを購入できる場所

ジアス立川ショールームのカーテンブース

カーテンを購入する方法は、大きく分けて4つあります。
それぞれ詳しくご紹介しますので、予算や手間などを加味して、最適な方法を選びましょう。

ハウスメーカー・工務店

新築住宅を担当しているハウスメーカーや工務店に依頼できる場合があります。
家のことをお任せしているところで、カーテンやカーテンレールも一緒に依頼する方も多いのでは。
新築住宅の工事と併せてカーテンレールなどの取り付けも行ってくれるため、手間も少なく入居時からカーテンのある暮らしができます。

 

カーテン専門店

自分でカーテン専門店で購入する方法です。
ショールームで実際に見て質感や色合いを確認しながら選ぶことができます。
カーテン専門店はやはりカーテンのプロなので、的確なアドバイスの中でより自分好みのカーテン選びができます。
「この窓には何を付ければいいのか分からない」「そもそもどんな色や柄が合うんだろう・・・」など、
カーテン選びに不安を抱いている方は専門店でしっかり相談することで、お家の内装とのミスマッチを防ぐことができます。

 

ホームセンター・量販店など

費用をできるだけ抑えたいという方は、ホームセンターや量販店で既製カーテンを購入する方法もあります。
時間をかけず、気軽に購入することができます。
しかし既製カーテンが窓サイズに合わない場合、イージーオーダーなどを行うとカーテン専門店で購入する場合とあまり変わらない金額になる可能性があります。
また、カーテンレールの取り付けなども全て自分で行わないといけないので、手間はかかってしまいます。
取り付けを依頼する場合、出張費や施工費などが別途発生するので、全体の価格を一度把握すると良いでしょう。

 

インターネット通販

お店に行かずとも、自宅で自分の好きなタイミングで選ぶことができるのがインターネット通販です。
気軽に選ぶことができますが、実物を見て選んでいない分、実際に届いたらイメージと違う・・・なんてことがあるかもしれません。
生地サンプルの取り寄せが可能な場合は、一度取り寄せて質感や透け感などを確認することをおすすめします。

 

 

新築の家のカーテン選びで押さえたい3つのポイント

シェードと食卓

引渡しが済み、お引越しのタイミングでカーテンも取り付ける場合、事前に準備が必要です。
カーテンが無い状態で暮らしをスタートしてしまうと、家の中が丸見えでそわそわしてしまいますよね。
お部屋全体の統一感や内装とのミスマッチを防ぐためにも、家具などを検討する際に、カーテンについても一緒にしっかり検討するのがおすすめです。

①壁や床の色(内装)に合わせる

ナチュラルなトーンでまとめたリビングダイニング

カーテンは部屋の中でも面積が大きいので、雰囲気を大きく左右します。
床や壁、天井などの色も考慮しながらコーディネートしましょう。
基本的には床や壁と調和する色や柄を選ぶと、飽きずに長く使い続けることができます。

 

②家具との相性も重要

ブルーをポイントで使用した外国のようなリビング

お部屋全体での統一感が出るように、家具との相性も重要です。
ソファやラグは何色にしたいのか、どこにアクセントカラーを加えるかなど考えながらカーテンを選べば、まとまりのある空間を作ることができます。
もしお気に入りの家具があれば、それを起点に全体のバランスを整えていくのも良いですね。

 

③お部屋のタイプによって仕様を考える

リビング

ヴィンテージ感のあるリビング

リビングは家族が集まったり、来客者を通したり、過ごす時間が長い場所。

その分こだわりを持って選ぶ方が多いスペースです。
インパクトのある大柄を取り入れたり、素材感の良さで高級感を演出したり、「その家らしさ」を出すには最も適しています。 

また、快適に過ごすためには機能面も重要。
例えば人通りの多い道に面した窓であれば、レースを「遮像」や「ミラー」にするとプライバシー面での安心感があります。
冷暖房効果を上げる「遮熱」や「保温」のカーテンもリビングにはおすすめです。 

リビングのカーテン選びはこちらでもご紹介しています。
リビングカーテンはどう選ぶ?選び方やコーディネートがワンランクアップするコツ

 

寝室

落ち着きのあるブラウンでまとめたベッドルーム

ゆっくり、ぐっすりと安眠できる寝室にするには、リラックスできる落ち着いた色味のカーテンが良いでしょう。
ブラウン系やブルー系、淡いグリーン系の色味は心を落ち着かせて、リラックスできる空間になります。
逆に、赤やオレンジ、黄色等の色味は、興奮したり、楽しい気持ちになったりと落ち着かないので寝室にはあまり向きません。 

「眠り」を快適にするには、外の光を遮ってくれる遮光カーテンを取り入れるのも良いでしょう。
朝陽の光で自然に目覚めたい場合は遮光機能の無いカーテンでも問題ありませんが、朝陽に邪魔されずに眠りたい方や、日中睡眠を取ることがある方にはおすすめです。
遮光は、光を遮る度合いによって1~3級が選べます。ご自身の眠りやすい環境に合わせて選んでくださいね。 

寝室のカーテン選びはこちらでもご紹介しています。
寝室に最適なカーテンとは?安眠と上質な睡眠を叶える空間づくり

  

和室

和室といえば、障子をイメージする方も多いと思いますが、最近は障子の付いていない窓も少なくありません。
「和室にカーテン?」と思う方もいるかもしれませんが、質感や柄などの雰囲気を合わせればカーテンも素敵にコーディネートできます。
障子に比べてカーテンの方が畳の日焼け防止や保温効果が高まるのも嬉しいポイント。

和室にも馴染むシェード

また、和室にはシェードもよく合います。
すっきりとしたフォルムが、和室の落ち着きのある雰囲気にすっと馴染みます。 

色味は畳や木目など、自然素材にマッチするナチュラルカラーを取り入れるのがおすすめ。
ベージュやアイボリー、ブラウンなどのアースカラーや、グリーン系は和のエッセンスも感じられて、まとまりのある空間を作ることができます。

 

子供部屋

ポップでガーリーな子供部屋

子供部屋はお子様の好みに合わせて選ぶ方が多いのでは。
明るいカラーでその子らしいカーテンを付けてあげることで、毎日を明るく過ごしてほしいですよね。
壁紙にもカラフルな色を取り入れている場合は、全体のバランスを見て選びましょう。 

また、すぐにお洗濯ができる「ウォッシャブル」の機能があるカーテンを選ぶと、クレヨンなどで汚してしまった場合でも安心です。
スタイルカーテンなどのオリジナリティのあるカーテンスタイルも、お子様と一緒に選ぶ楽しさがありおすすめです。 

新築時、まだ使う予定が無い、男女どちらが使うか分からないという場合もありますよね。
そんな時はアイボリーやベージュなどシンプルなカラーを付けておくと、どちらの場合でも問題ありません。
「まだ使わないから、使うようになったら付ければいいかな」と思いがちですが、何も付けないでおくとお部屋の床や家具が焼けてしまうので、レールとカーテンは付けておくことをおすすめします。

 

 

カーテンレールは付いてる?

カーテンとカーテンレール

カーテンと一緒に検討すべきカーテンレール。
すでに付いている場合もありますが、ほとんどの場合は付いていません。
ハウスメーカーや工務店に確認し、付いていない場合はカーテンレールについても検討する必要があります。
色や素材、形状によって雰囲気が変わるので、意外と部屋の雰囲気を左右します。
カーテンとの相性も考えながら決めていきましょう。

 

カーテンレールの種類

カーテンレールの種類

(参照元:https://www.toso.co.jp/

大きく分けると装飾レールと機能レールの2種類があります。
装飾レールはその名の通り装飾性のあるレールです。
リビングなどの人目につく部屋におすすめです。
木製のものや、アイアンのものなど様々な種類があるので、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。

一方の機能レールは、賃貸住宅などによく備え付けで付いているようなシンプルなレールです。
装飾レールに比べて予算を抑えられるので、使用頻度の低い部屋などに採用するケースが多いです。

 

レールの取り付け位置によってもイメージが変わる!

カーテンレールの取付位置によるイメージの違い

(参照元:https://www.toso.co.jp/

基本的な取り付けは、装飾レールで窓の上10cm程度、機能レールで窓の上5cm程度の場所に取り付けます。
その他、天井付近まで上げて取り付ける方法もあります。窓が大きく見えるので、豪華な印象になります。

同じ部屋に窓が2ヶ所ある場合はレールの取り付け高さを合わせると、見栄えが良くなります。

 

 

カーテン選びでよくある失敗例

困った顔のトイプードル

カーテンは頻繁に買い替えるものではなく、何年も使い続けるもの。
長く使うものだからこそ、実際に付けてみたときの「なんか違う・・・」は避けたいですよね。

そこで、カーテン選びでありがちな失敗例をまとめました。

 

実物を見ずに購入する

ショールームなどで実際にカーテンになっているものをチェックするのが、1番失敗が少なくておすすめ。
実物大で確認できるので、実際に窓に付けたときのイメージも沸きやすいです。
インターネット通販などで購入する場合も、生地のサンプルを取り寄せてしっかりとチェックしましょう。
特に色や生地の厚みは実際に生地を確認しないと分かりづらいポイントです。
写真だけでは伝わりにくい特徴をしっかり把握することが、失敗しないカーテン選びには欠かせません。

 

カーテンの印象だけで選んでしまう

「このカーテンが好き!」だけで選んでしまうと、後々後悔することも。
自分の好きな色柄にこだわりすぎると、新築の部屋や家具と馴染まず、カーテンだけが浮いてしまうこともあります。
前述した通り、お部屋の壁や床の色、家具との全体のバランスを考えながら選びましょう。

また、新築のカーテン選びは家族と相談し合うのも楽しみの1つです。
特にリビングは、家族みんなが落ち着ける色柄と、過ごしやすい機能を考慮しましょう。

 

サイズが合っていない

カーテンのサイズ選びはとても重要です。
せっかくお気に入りのカーテンを選んでも、寸足らずだと見た目もイマイチだしなんだかしっくりきません。
また、サイズが合っていないとカーテンの持つ機能を充分に発揮できない場合もあります。
例えば遮熱機能のあるレールを使っていても、窓より短ければその隙間から熱が入ってきてしまいます。
腰窓も窓枠ピッタリではなく、窓から15cm程度垂らして付けるのがおすすめです。
サイズの合ったカーテンを付けることで、機能の効果を高め、見た目もバッチリに仕上げることができます。

 

カーテンレールを自分でDIY

なるべく費用を抑えるために、自己流でカーテンレールを取り付けよう!と考えるのは注意が必要。
カーテンレールは、壁の中にあるカーテンレール下地や柱をめがけて取り付ける必要があります。
きちんと下地に付けられていない場合、レールが落下してしまったり、壁が割れてしまうことも。
壁に穴を開けてしまったら後戻りできません。

また、レールを取り付ける場所の周りに干渉が無いのかもチェックも大事なポイントです。
特に多いのが、クローゼットの扉とエアコン。こういったところに当たらないように取り付ける必要があります。

一見ささっと取り付けられそうなカーテンレールですが、実は様々なことに注意して取り付けないといけません。
ここは必要経費として、プロに依頼するのがおすすめです。

 

節約を考えた結果、見た目や機能に不満がある

妥協して安いものを買ったけど、やっぱりあの柄がいい!あの機能の付いてるカーテンにしたい!
と掛け替えると、カーテン2枚分の費用が発生します。
節約のため、費用を抑えるつもりが逆効果・・・なんて可能性があるので注意しましょう。

事前にある程度譲れること、譲れないことを整理したうえで、その窓に適したカーテンを選ぶことが満足度の高い窓まわりをつくるポイントです。

 

 

ジアスがおすすめする、ワンランクアップするカーテンの選び方5選

これまでご紹介したポイントを押さえれば、満足度の高いカーテン選びができますが、更にワンラックアップする選び方もご紹介します。
これまでたくさんのお客様のご提案をしてきたジアスが、新築時におすすめする選び方も是非参考にしてみてください!

 

①掃き出し窓にはカーテンがベスト!

カーテンのある部屋

掃き出し窓は、その先にベランダや庭などが続いていることがほとんど。
出入りのある場所には、カーテンが最も合います。
シェードやロールスクリーンなどの昇降するタイプを付けてしまうと、高さのある窓では開け閉めするときに大変です。
また、出入りするたびに人が通れる高さまで上げないといけないのも労力がかかります。
カーテンであれば、開け閉めも簡単、出入りもしやすく操作性が抜群です。

最近はリビングの掃き出し窓にバーチカルブラインドを希望する方も多いですが、これも注意が必要。
昇降タイプ同様、出入りのたびに操作が必要です。
また、換気をするときに風に当たって羽根がパタパタと暴れてしまうので、後々後悔する可能性も。
見た目だけでなく、操作性や快適性も検討すると良いでしょう。

 

②リビングのカーテンには装飾タッセルで華やかに

装飾タッセルをポイントに使ったカーテンコーディネート

リビングのカーテンをより豪華にするには、装飾タッセルを付けるのがおすすめ。
シンプルなカーテンを選んだ場合でも、華やかな印象になります。
種類も豊富にあるので、季節に合わせたり、ちょっとしたイメージチェンジにも使えます。

装飾タッセルのカタログはこちら

 

③小窓はシェードがおすすめ!

小窓にシェードを付けたコーディネート

小窓は開口部が狭い分、カーテンよりも昇降タイプのものを選ぶとスッキリとした見た目に。
中でもシェードはおすすめです。
同じ部屋に掃き出し窓や腰窓がある場合、同じ生地で作れるので部屋全体に統一感が生まれます。
「目隠しだけできればいいから、安く済むしロールスクリーンで・・・」と思っている方も多いかと思いますが、生地によってはロールスクリーンとさほど変わらない金額で作ることができますよ。
上部へたたみ上げたときのフォルムは優雅で、カフェのようなイメージになります。
また、ロールスクリーンよりもシェードの方がお洗濯も簡単にできるので、お手入れも楽ちんです。

シェードはこちらでもご紹介しています。
プレーンシェードとは?取り付けにおすすめの窓やコーディネート術をご紹介

 

④レースメインのコーディネートが人気!

リーフ模様が浮き上がるジアスのレース

カーテンを検討するとき、基本のスタイルは部屋側がドレープカーテン、窓側がレースカーテンですが、最近はそれを逆にしたレースメインのコーディネートも人気です。
レースの柔らかな質感が前面にくることで、お部屋が柔らかい雰囲気になります。
夜はシャッターを閉める窓や、外からの視線が気にならない窓であれば、ダブルレースという方法もあります。
より印象的で柔らかく、アンニュイなお部屋を作ることができます。

レースメインのカーテン選びはこちらでもご紹介しています。
レースカーテンのみでも大丈夫?メリット・デメリットとおすすめのレースカーテンをご紹介

 

⑤プレゼンボードでイメージを膨らませる

ジアスでは、新居の図面に合わせて無料でプレゼンボードを作成しています。
床や壁の色、好きなイメージなどをお伝えいただければそれに合うコーディネートをご提案します。
イメージが固まっていない場合は、家の雰囲気に合うコーディネートのご提案ができるので、自分では想像してなかった雰囲気と出会うこともできるかも。
プレゼンボードでイメージを膨らませることで、失敗のないカーテン選びができるでしょう。

 

 

ポイントを押さえて新築時のカーテン選びを楽しもう

新築のイメージを膨らませるカップル

いかがでしたでしょうか。
新しい暮らしを華やかにすることができるカーテン。
見た目だけでなく、機能性や利便性も考慮しながら、暮らしに合う素敵なコーディネートを楽しんでくださいね。

「だけどやっぱり、自分で選ぶのは心配」という方は、是非ジアスにご相談ください。
ご要望をヒアリングしながら、ご新居にピッタリのカーテン選びのお手伝いをさせていただきます。

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リビングのカーテン選びを詳しく知りたい方はこちら
リビングカーテンはどう選ぶ?選び方やコーディネートがワンランクアップするコツ

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オーダーカーテンの相場は?メリットや購入ポイントを解説

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