マンションのカーテン選びで後悔しない!選び方から部屋別のおすすめまで解説
新しいマンションへの入居を控えた時期は、「どんなお部屋にしようかな」と理想のインテリアに想いを巡らせて、胸が弾むものですよね。
そんな空間づくりにおいて、大きな役割を果たすのが「カーテン」です。
窓辺を彩るデザイン性はもちろん、マンションという住環境にフィットした一枚を選びたいところ。
実は、マンションでのカーテン選びには、一戸建てとは少し異なる集合住宅ならではのルールや、より心地よく過ごすための意外なチェックポイントがあります。
これらを知っておくだけで、住み始めてからの満足度がぐっと高まります。
今回は、マンションライフをより安全で快適にするためのカーテン選びのポイントを、5つのステップと暮らしに便利な機能に分けてご紹介していきます。
マンションのカーテン選び、戸建てとの違いとは?
お部屋の印象を大きく変えるカーテン選びは、デザインだけでなく、マンション特有の住環境に合わせるのがコツです。
一戸建てとは異なる、カーテンの選び方のヒントを4つお届けします。
高層階の必須ルール「防炎カーテン」をチェック

マンションのカーテン選びでまず確認したいのが、「防炎機能」の必要性です。
消防法により、建物の高さが31m(およそ11階)を超える高層マンションでは、住んでいる階数に関わらず「防炎カーテン」の使用が義務付けられています。
これは、万が一火災が発生したときに、カーテンが燃え広がるのを抑え、避難するための時間を確保するための大切なルールです。
「うちは低層階だから大丈夫」と思われがちですが、建物全体での安全性を高めるため、対象となるマンションではすべての世帯にこの義務が適用されます。
カーテンを購入するときは、「防炎機能」が付いたものを選ぶようにしましょう。
「結露・カビ対策」で清潔な窓辺をキープ

近年のマンションは気密性に優れ、冬でも暖かいのが魅力。
一方で、室内外の温度差によって窓に結露が発生しやすいという側面もあります。
結露でカーテンが濡れたままになるとカビの原因にもなるため、窓辺の清潔さを保つには工夫が必要です。
効果的な対策として、まずは「防カビ機能」を備えたレースカーテンを取り入れてみましょう。
また、日々の暮らしの中では、マンションに備わっている「24時間換気システム」を正しく活用し、湿った空気をこまめに入れ替えることも大切です。
こうしたちょっとした配慮が、お気に入りのカーテンをより長く、美しく使い続けるためのポイントになります。
「プライバシー」を守り、夜もリラックス

マンションには共用廊下や近隣の建物など、外からの視線が気になるシーンが意外と多いもの。
特に夜間は、室内の明かりで中の様子が見えやすくなるため、プライバシー保護が重要です。
日中だけでなく、夜間も室内を見えにくくする「遮像レースカーテン」や、光の透過を遮る「遮光カーテン」を選ぶと安心です。
窓のサイズに合わせた「オーダーカーテン」を視野に

マンションのリビングには、天井まで届く「ハイサッシ」や個性的な形状の小窓など、特殊なサイズの窓が採用されていることがあります。
既製品のカーテンではサイズが合わない場合もありますので、1cm単位で縫製ができるオーダーカーテンも視野に入れて検討してみてくださいね。
理想の窓辺を作る!マンションのカーテン選び「5ステップ」
マンションのカーテンを選ぶとき、「何からはじめればいいかわからない…」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
実は、次に紹介するステップを順番に踏むだけで、スムーズに選ぶことができますよ。
理想の窓辺を作る「5つのステップ」をご紹介します。
Step1:まずはカーテンレールの有無を確認する

意外と見落としがちなのが、窓にカーテンレールが付いているかどうかです。
新築マンションの場合、入居者が好きなインテリアスタイルを楽しめるよう、カーテンレールが設置されていないことも。
その場合は、カーテンレールを選ぶことからはじまります。
Step2:カーテンのサイズを測る

カーテン選びの成功のカギは、ズバリ正確な採寸です。
カーテンのサイズを間違えてしまうと、カーテンの隙間から光が漏れたり、寸足らずで見た目が悪くなってしまう原因に。
自分で採寸する場合は、こちらのコラムを参考にしてみてくださいね。
「ハイサッシで手が届かない」「自分で測るのが不安」という方は、カーテン専門店の採寸サービスを利用も視野に入れましょう。
Step3:お部屋ごとの「欲しい機能」を書き出す

デザインを決める前に、そのお部屋の窓まわりで解決したい悩みや優先したい条件を整理してみましょう。
「寝室は暗くしたいから遮光機能」「リビングは外からの視線を遮りたいから遮像機能」「西日が強い部屋には遮熱機能」といった具合です。
このように優先順位をつけることで、豊富なカーテンの中から候補をぐっと絞り込めますよ。
Step4:インテリアの主役!デザインを選ぶ

いよいよ楽しいデザイン選びです。
とはいえ、「床の色と合うかな?」「圧迫感が出ないかな?」と、いざ選ぼうとすると迷ってしまうもの。
まずは、インテリアの基本となる色の組み合わせや、色の選び方を知ることからはじめてみましょう。
ポイントを押さえるだけで、理想のイメージがぐっと形になりますよ。
カーテンの選び方については、こちらのコラムで詳しくご紹介しています。
「北欧」「モダン」「ナチュラル」など、お部屋の目指す方向に合わせたコラムもご用意しています。
カーテンだけでなく、ブラインドやロールスクリーンといった、ほかの窓まわりアイテムも選択肢に入れると、インテリアの幅が広がります。
Step5:自分に合った「購入方法」を選ぶ

最後に、どこで購入するかを決めます。
インテリアショップや専門店などの実店舗は、実際に生地を触って質感を確かめたり、プロにコーディネート相談ができるので、こだわり派にぴったりです。
一方、オンラインショップは、忙しい方でも手軽に選べ、種類が豊富なのが魅力。
色の見え方が画面と異なることもあるため、「生地サンプル」を取り寄せるのが失敗を防ぐポイントです。
マンションライフを快適にするカーテンの機能
マンションでの暮らしをより心地よく、アップグレードしてくれるのが「カーテンの機能」です。
デザインの好みだけでなく、マンション特有の悩み(外からの視線、日差し、光熱費など)に合わせた機能を選ぶことで、暮らしがぐっと快適になります。
季節の移ろいやお部屋での過ごし方を想像しながら、ぴったりの機能を見つけてみましょう。
視線を気にせずリラックス「遮像・ミラー機能」
マンションの低層階や、隣の建物と距離が近い場合に欠かせないのが、プライバシーを守る機能です。
- 遮像(しゃぞう)レース: 昼も夜も、外から室内が見えにくいタイプ。
夜に電気をつけても透けにくいので、通りに面したお部屋に最適です。 - ミラーレース: 日中、太陽の光を鏡のように反射して外から見えにくくします。
室内からは外が見えやすいので、開放感を保ちたい窓におすすめです。
朝までぐっすり、安眠をサポート「遮光機能」

「街灯が眩しい」「朝日で目が覚めてしまう」という方は、遮光機能をチェックしましょう。
お部屋を真っ暗にしたいなら「1級」、ほどよく朝日を感じたいなら「2級・3級」が目安です。
また、室内の明かりも外に漏れないため、ひとり暮らしの方や夜間に不在がちなお部屋の防犯対策にも◎。
電気代の節約にも!「遮熱・保温機能」
実は、お部屋の熱の出入りが最も激しいのは「窓」。ここをガードするだけで、過ごしやすさが変わります。
「遮熱機能」は夏に外からの熱気を遮り、「保温機能」は冬に室内の暖かい空気を逃がしにくくする効果があります。
冷暖房の効率が上がり、一年を通して快適な室温を保ちやすくするだけでなく、電気代の節約にもなるのがうれしいポイント。
家具や床の日焼けを防ぐ「UVカット機能」

日当たりの良いマンションは魅力的ですが、気になるのが紫外線。
お肌だけでなく、お部屋の大切な家具やフローリングも日焼けしてしまいます。
「UVカット機能」付きのレースカーテンは、ほどよく光を通しながら紫外線だけをカットしてくれるので、明るいリビングを保ちつつインテリアをケアしてくれます。
ジアスが提案!マンションにおすすめのカーテン3選
マンション特有の「大きな窓」や「日当たりの良さ」を最大限に活かしつつ、お悩みを解決してくれるカーテンをご紹介します!
ジアスがおすすめする、デザインと機能を両立したラインナップです。
高い遮熱効果を実現した「遮熱40」レースカーテン

「とにかく夏の暑さをなんとかしたい!」という方にぜひチェックしていただきたいのが、ジアスが誇る遮熱率最強クラスのレースカーテンです。
「遮熱40」機能は、一般的な遮熱レースの約1.6~2倍にあたる「遮熱率40%以上」という高い遮熱効果を実現しました。
窓からの強烈な日差しをブロックしつつ、冷房効率を大幅にアップさせます。
さらに高いUVカット効果で、家具やフローリングの日焼け防止も。
ニュアンスのある杢糸と機能糸「凉しや」を織り込み、高性能ながらもナチュラルでやさしい質感に仕上げました。
外から部屋のなかが見えにくくなる遮像効果も備えているため、省エネ+プライバシーを守りたい方におすすめです。
生地表面に熱がこもりにくい「テキ温」シリーズ

「窓が大きいから、夏や冬での室内の温度変化が気になる…」という方におすすめなのが、こちらの「テキ温」シリーズ。
一般的な遮光商品に比べ、生地表面に熱がこもりにくく、シーズン問わず快適な環境に整え、暮らしをサポートします。
すっきりとしたストライプ柄は、天井を高く見せてくれる視覚効果も!
流れるようなさりげない糸の表情が、どんなお部屋にも洗練されたベーシックスタイルを演出します。
大きな窓でも軽やかに。「スリム遮光」シリーズ

遮光カーテンといえば「厚くて重たい」というイメージはありませんか?
その常識を覆すのが、この「スリム遮光」シリーズです。
ジアスの「スリム遮光」は、特殊な高密度設計により、高い遮光性能をキープしたまま、驚くほどの「薄さ」と「軽さ」を実現しました。
マンションの幅広い窓に吊るしても、たたんだ時のボリュームが抑えられるため、お部屋がすっきり広く感じられます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
毎日を過ごすお部屋だからこそ、カーテン選びは「なんとなく」ではなく、マンションの環境にぴったり合ったものを選びたいですよね。
「マンションのカーテンを自分で測るのが不安」「機能もデザインも妥協したくない」とお悩みの方は、ぜひジアスにご相談ください。
ジアスのショールームでは、豊富なサンプルを実際に手に取ってご確認いただけるほか、専門のカーテンアドバイザーがお客様の窓に合わせたサイズ感や、理想の空間を叶えるコーディネートをご提案いたします。
「サイズが合わなかったらどうしよう」という不安を解消するため、スタッフがご自宅へ伺う訪問採寸サービス(有料)も承っています。
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
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